| 2003年12月04日(木) |
スパッと切ってきました〜! |
目が覚めると、目の前が真っ白でした。 雪が降ってたのは寝る前から気づいていたのですけど、随分一気に積もったものです。 これでいよいよ『鉄腕D○SH』のソーラーカー・だん吉も来年3月末くらいまでは冬眠に入らざるを得ないでしょうな。(笑)
そんな中でしたから病院に行くのに綿たっぷりコートを着ていったのですが…私は忘れていました、病院のあるT市は雪の少ない地域だということを。 当然雪は全くなく、人々の服装も比較的軽装備。恥っ! しかも暑っ!(室内だと) そんなわけでリハビリの受付を済ませてから、皮膚科の受付に。 「リハビリも受けるんですけど…」と私が言うと、受付の人が「すぐに診察してもらえると思いますよ。こちらを受信してからの方が絶対早いですから中待合(診察直前の人が待つ場所。診察室の真ん前にある)でお待ちください」とのこと。この時点で10時半。 それに促されて中待合に入るとかなりの人… 本当にすぐ診察できるのかよ…と思いつつも待ちます。 読みかけの本(小池真理子先生の『レモン・インセスト』です。かなり面白かったですよ)を読了した時点で10時45分。やっとのことで初診問診票が回ってきたのが11時。 ちょっと待て。私のリハビリは通常メニューで1時間半はかかるんだぞ? リハビリの午前の部が終了するのは12時だぞ!? さすがにイラついてきた私は、問診票を取りに来た看護師にあとどれくらい待つか訊いてみました。 「あと7〜8人くらいですね」 キレました。 すぐ診察してもらえるって言ったのどこのどいつよ〜!!!!(怒) とりあえず平静を装い受付へ。埒が明かないから先にリハビリを行いたい旨伝えます。 「できれば診察を先に受けてほしいんですけど…」 んなことしてたら午前の部終わるっつーの! 午後の部受けてたら帰りのバスに間に合わないんだっつーの!! 順番がきたらリハビリ室に電話をしてもらう(よくやっている)ことを交渉したら馬鹿みたいに渋るので、わざわざリハビリの先生に「電話してください」という言葉をいただいた上で漸く交渉成立。 ゆえに今日のリハビリは超特急メニューでした。トホホ。 それが終わって再び皮膚科の待合に入っても更に20分待ちました。 しかも、誰にでも「すぐ診察できる」と中待合に入れているせいなのか座れません。 ここまでくるともはや呆れました。 長いですねぇ。まだ続きますよ。
いい加減げんなりしているところにやっと呼び出しがかかりました。 皮膚科のT医師は若くてかなり美人な女医さんです。 彼女は膨れ上がった私のできものを見るなり即決。 「薬での治療では治りにくいので切開した方がいいですね」 こうして私を悩ませていた巨大できものはオープンされ、中身がすっかり取り出されました。 いや〜、久々の局所麻酔は痛かった〜。(>_<) 皮膚科でも切開ってやるんですね。皆様は大正解でした!ありがとう!! できものの名称は化膿性粉瘤というそうです。 細菌感染で炎症を起こし、皮膚の中に膿のたまった袋状のものができるのだそうです。図を描いて丁寧に説明してくれました。 袋状の組織が僅かでも傷の中に残っていた場合は再発もありうるので、経過を見る必要があるようです。 そんな説明をした後T医師は私の顔を見て一言。 「ニキビの状態を見ると、細菌に過剰反応して化膿しやすい体質みたいですね。一緒にニキビの方も治療してみませんか?」 今まであまりいい医師に出会えなかったため皮膚科を敬遠していた私ですが、この一言というか言い方というか…直感ですかね。若いけど(あるいは若い女性だからこそ)彼女は腕のいい先生だと思いました。 受付でのキレっぷりを吹き飛ばすほどに。(笑) そうなったらついでとばかりに日頃の皮膚関係の悩みと失敗の歴史を全てぶちまけて、それに対して全て薬を出していただきましたとさ。 これからはしばらく頻繁に通うことになるでしょう。 しかし…先生はいいのだけど受付の鈍くささに付き合うと思うと嫌だな。 この病院の受付結構みんなそうだから何とも…
そんなわけで、前半怒りをぶちまけたので長くなりましたが私は元気です。 …痛いけど。(笑) ご心配をおかけしてすみませんでした。m(__)m これからも時折経過報告致します。
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