本日はお盆最終日。 この日は亡くなった伯母が本当に私たちの元を離れていく日でもあります。 札幌在住の従兄Y夫氏が伯母の家から現住所へ位牌を持って帰るためです。 Y夫氏の家はマンションでここに置いてある仏壇は大きすぎて置けないため買い替え。僧侶(この日も30分遅刻)を読んで『魂抜き』なるお経を上げてもらいます。 そして仏壇以外の仏具をしまうと、Y夫氏一家は札幌へ帰っていきました。 これで伯母が亡くなって以来約4ヵ月半、母を中心とした私たち一家が守ってきた仏様は完全に私たちの手を離れることになります。 一段落…と行きたいところですが、何だか寂しいです。 母は「ちゃんとご飯あげて手を合わせてもらえるか心配だ」と泣いていました。 本当に大好きで心から頼ってきた姉だったのでしょう。 姉妹のいない私には一生わからない絆だと思います。
Y夫氏が帰った後、その姉Y香氏も娘A嬢を伴って帰りました。が、彼女たちの住むT市まではバスが早朝の1便しかないためウチの父が車で送ることに。 伯母亡き後Y香氏の母親代わりになっているウチの母にも新築の家(7月24日の日記参照)を見てもらいたいという願いから母もそれについて行きました。 タイトルの話はその後、留守番中の出来事。
お盆の忙しさに紛れて放っておかれた洗濯物を3時間以上かかって漸く全て洗った私は、一息ついて友人に携帯メールを打ちました。 送信終了の画面を確かめつつ「あ、米とがなきゃ〜」と立ち上がったその時。 私の右足が何か柔らかい物を踏みました。 クッションです。 しかも羽毛です。 羽毛は綿と違って中身が流動(?)します。 当然のごとく、私はバランスを崩しました。 携帯を握り締めたまま私は前に倒れこみます。 目の前には扇風機。 結果、私は扇風機と熱烈なディープキスを交わした挙句(苦笑)右膝から床に転びました。 私が生まれる前から家にある扇風機の網(?)の部分はベコベコ。 そんな彼(擬人化)の機械生をこんなことで終わらせるのは可愛そうなので、とりあえず何とか直します。 問題はここから。 右膝が死ぬほど痛いです。 何故ならそこは私が交通事故を起こした際、一番酷く負傷した場所だから。 どう酷いかというと、肉がえぐれた場所が結局再生せず、移植した皮膚のすぐ下が膝のお皿です。 要するに衝撃を吸収してくれません。 普段も膝をついて体重を乗せると飛び上がるくらい痛い箇所です。 (以前「バックと騎乗位できないね←下世話なため伏字」と真顔で言った友人がいました。つまりそういう姿勢が苦痛なわけです) そこを思い切りつきました。 痛いです。 足が曲げられません。 念のために病院に行ったほうが良さそうです。 しかし不思議なことがひとつ。 普段はちょっと膝をついただけで痛む部分に加速度がついて体重が乗ったはずなのに、何故かその瞬間は痛みを感じなかったんですよ。 じわじわと痛んだのは扇風機のベコベコを直してから。(笑) よく考えてみれば、その場所を怪我した瞬間も痛かった記憶がありません。 痛みだしたのは、自分が潰れた車体の間に挟まれてると気づいた瞬間。 これって人間の防御本能なのかもしれませんね。
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