| 2003年07月20日(日) |
F1グランプリ第11戦・イギリスGP |
何だか唖然として、一日経ってるのにまともに文章が書けません。 前代未聞の事態が起こりました。 11周目のことです。 どっかの馬鹿がコース内に入りやがりました。(`〜´) ピーターパンチックな服装をして、首から大きな紙をぶら下げ、それと同じ大きさの紙を持ってサーキットのど真ん中を歩く男… 私はF1見始めて10年以上になりますが、そんなの初めて目撃しましたよ。 しかもサーキットは広く、マーシャルはレース中そんなにコースに近づけないため取り押さえるまでに時間がかかり、その間今にも轢かれそうな位置にいる男を必死に避けるマシンの姿が流れていました。 もちろん男はちゃんと捕まりましたが、おかげでセイフティーカーが入ってレースはぐちゃぐちゃ。 その少し前にクルサードのマシンの一部が破損して同じく車が入っていたので余計です。 気がつけばシューマッハが15番手まで順位を落としていたり、トヨタのダ・マッダが途中までトヨタ参戦以来のトップなんか取っていたり。 …何だ。実は面白いレースだったのか!?(苦笑) でもやっぱりそんな面白くなり方は嫌です。 マシンや天候などのトラブルによる計算の狂いや、そこから生じる混戦ならいいんです。 でも人為的にレースを狂わすなんて、そのレースのために頑張ってきたドライバー(含テストドライバー)やスタッフやマーシャルや観に来たファンや…その他諸々に対する冒涜だよ〜!! 結局今回の優勝者はバリチェロ。皇帝ミハエルの脇に隠れて『史上最強のセカンドドライバー』なんて言われる彼なので、嬉しさもひとしおだったでしょうねぇ。 強い人が勝ち続ける姿は素敵ですが、苦しさが報われる瞬間というのはまた違う素敵さです。
さて、話は前後するのですが本日の日中の話。 最近訳あって園芸にハマってしまった父に付き合って、母と私と3人で隣の村の花屋(鉢植え専門。高山植物も置いている。安い)に行きました。 好みの花を「こういう感じで玄関先に植えればいいねぇ」などと話し合いつつ花と土と鉢を買ったのですが、帰ってくると父の理想は打ち合わせたことと全く違っていて「その鉢そんなことに使う予定じゃなかっただろう!」とか「その花6株の中にその花1株植えたってカッコ悪いって!」などの連発。 しかも半分朽ちかけた流木のような木材を持ってきて「これの上に鉢を置く!」と主張。 絶対カッコ悪いよ。安定感も悪いし…と思うのですが、美意識が根本的に違うのでこれ以上何とも言えません。 『父が何かを主張したら大人しく従う』がウチの家族の不文律なので、とりあえず父の要求に従いつつ私と母の譲れない部分を残したかなりちぐはぐな配置で玄関は飾られました。 そんな調子ではありますが、久々に植物や土に触れる感覚はとても楽しいものです。 ついでに私は、昔何かのおまけについていたハーブの種を植えてみました。 無事に育ったら写真でもアップしてみましょう。 ちなみに以前買ったワイルドストロベリーは、葉っぱばかり育って一向に花が咲く気配すらありません。 こうなると幸せではなく実を食すのが目当てで買った私でも「私の幸せって遠いんだなぁ…」とか思いますよ、つい。(笑)
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