| 2003年07月05日(土) |
一日丸ごとを書いた長日記。 |
小林尊さんがアメリカ独立記念日恒例ホットドッグ早食い競争で3連覇を果たしましたv そんなニュースを朝っぱらからネットで見て「ラブ尊〜v てゆーか早食い番組もう復活しないのかよ〜!」などという妙なテンションになってしまったこの日は何度も言うようにいとこの結婚式。 今日の日記は長いよ! しかもすごく!!
披露宴が15時からということで10時ちょっとに目的地のA市に向けて出発。 途中は景色が美しい系の観光地を通り過ぎるため、目には嬉しいけど車の流れがゆっくりで到着予定時間を30分近く過ぎてしまい、スピード第一主義の父は多少イライラ気味。 それでも「帰りは観光でもしようか〜」と言いながら進んでいると12時半頃にA市到着。 来た道を左に曲がると披露宴会場であり宿泊先でもあるSホテルの契約駐車場がある…と新郎の父である叔父が言っていたため、言われた通りに行ったらそれらしいところがあったので駐車。 しかし、肝心のホテルが見つからず10分程ホテルを探す羽目に。しかも着いてみると叔父が言った駐車場は私たちが泊めたのとは別の場所でした。 控え室に入ってからそのことを尋ねたら「ごめん。俺の来た道からは左に曲がったけど、そっちから見たら右だった」。ちょっと待て、オイ。
他の親族から「電話で確認したら13時にはチェックインできると言っていた」とのことだったので、ホテルのロビーで食事をしてフロントに行ったところ、14時にならないとチェックインできないということ。 「聞いてないよ!」 仕方がないので私は1時間を買い物に費やして、14時ちょっと過ぎに再びホテルへ。 すると、両親が大忙しで着替えています。「30分までに行かなきゃいけないよ!」 「アレ? 披露宴15時からでその前の式は両親だけでやるって話じゃなかったっけ?」 「それが、(14時)半から親族紹介をやるんだって」 「聞いてないよ!!」(本日2回目) 結局慌てて準備したものの礼服はめちゃめちゃ化粧は口紅すら満足に塗れてないボロボロ状態でタイムリミット。
両親には見捨てられたのでそのままひとりで親族紹介の会場まで全力疾走。せっかく化粧したのに汗だく。 しかも駆けつけた時には時間前にも関わらず紹介は始まっていて、静かな中に飛び込んでいく私。 そして慌てて部屋を横切り(ウチの親族は部屋の奥側だったのです)指定されたところに座った次の瞬間、A氏に「そしてこちらがいとこのTORY(仮名)です」と紹介されました。 うわ、カッコ悪っ! しかも汗だくボロボロの私に追い討ちをかけたのは「ではこのまま写真撮影に入ります」との言葉。 「聞いてないよ!!!」(本日3回目) というかこのことに関してはウチの親族ほとんど本当に聞いてなかったらしく、会場にいたにも関わらず親族紹介に参加できず写真撮影も電話で呼ばれて駆けつけた人続出。もちろんどちらにも間に合わなかった人もいました。 頼むからその辺ちゃんとしてくれA氏。いやむしろA氏一家! それでも、袴姿のA氏(高橋克典似)に「男前じゃ〜ん」と声をかける余裕をもちつつ撮影終了。見たくないですけどね、出来上がった写真。
撮影が終わったので一度部屋に戻り、今度こそ服と化粧を整えて披露宴会場へ。 私が戻ったすぐ後に始まりました。 結局いろいろ「聞いてないよ」が飛び交った式は、集まった人たちの前での人前式という形になってました。相手の両親の関係が複雑でいろいろと考慮してこの形になったとか。何度か見ていますが、アットホームでいい形式だと思います。 新郎新婦への花束贈呈は、新郎側が従兄の子供Rくん、新婦側がお友達のお子さんです。 Rくんは普段10秒と黙っていられず、我が家に来ると高確率で何かを破壊するような暴れん坊ですが、この日ばかりは緊張しているのかものすごく大人しいです。私は彼が10分以上静止しているのを初めて見ました。 その一方でRくんのいとこでウチの日記のレギュラー(笑)A嬢はものすごく不機嫌で、そのうちとうとう泣き出してしまいました。 同学年のRくんへのライバル意識から、相手がやったことを自分はできなかったことが悔しかったのが理由のひとつ。もうひとつは新婦に花束を渡す子供が土壇場で大泣きしてしまったのを見て「あんな泣くような子にやらせるくらいなら自分がやったのに。自分ならもっと上手にできたのに」と思ったらしいです。 う〜ん、出たがりなのは血筋かな? 私も彼女くらいの頃はそんな子供でしたよ。 A嬢の機嫌に関わらず披露宴は進行していきますが、全体的にイマイチ盛り上がりに欠ける印象が残ります。 カラオケなどの出し物で双方の友人たちが頑張ってやる盛り上げギャグもことごとくすべり、何だかそれぞれがそこかしこで好きなことをやるというまとまりがない感じ。 出し物をやるステージがひな壇の正面ではなく右側で、しかも歌の最中も他の人がひっきりなしに新郎新婦と写真を撮りまくるような状況だったからだと思います。 せめて出し物の最中は少し照明を落とすとか、もう少し演出のしようがあるのになぁ。そんなことを思ってしまうのは多分よくないことなのでしょうけど、つい… そんなこんなで披露宴が終わると、客出しのBGMが好きなアーティストの嫌いな曲(でもまぁまぁ売れた)で心中複雑だったという私限定の大オチもつきました。
一度部屋に戻って普段着に着替え、「疲れた〜」とベッドでゴロゴロしつつテレビのニュースを見ていると、日記冒頭の話題が映像で流れています。 「いやん、尊ってば髪が程良く伸びて可愛い〜v ラ〜ヴ!」などど再びアホ盛り上がりで胸がいっぱいになっている間に二次会が始まる時間に。 親族だけの会場が設けられているため、気心が知れて静かにのんびりできます。 でも、披露宴で散々食べたので出された料理にはほとんど手をつけませんでした。
A氏とひとしきり話した後しばらくして二次会の席を中座、以前から「A市に行ったら会いたい」と切望していたA市在住羽畝氏とホテルのすぐ近くで合流しました。 メールは頻繁にやり取りしているものの、会うのは約2年ぶり2度目(こう書くと何だか高校野球みたい)だったのでちょっと緊張しましたが、話していると徐々にペースがつかめます。 そして彼女の車に乗って、レアでナイスな古本屋(笑)へ。私にとってはものすごい素敵スポットです。 いろいろと語りながら私好みの本を数冊買ってホクホクすると、その隣のモスで散々待たされた後で(怒)彼女のお宅にお邪魔しました。 そして話の流れで最初にやったことが何故か『かまいたちの夜2』。(笑) 本当はアホなシナリオが目当てでやったはずなのに、何故か普通の展開になってとうとう人が死んでしまったので飽きて(オイ)中断。 ひっきりなしに何かを語るというよりは、彼女の蔵書や素敵アイテムを見せてもらったり、趣味について熱く語ったり(あえて何とは言うまい)、深夜偶然テレビでやっていたギャグドラマ番組を見て「これかなり面白いんですけど!」と驚いてみたり(その番組、新聞には『ドラマ!』と書いてありました。毎週やるのかなぁ…やるなら嬉しいなぁ…)、まったりと過ごしているうちに空が明るくなりました。 私としてはものすごく楽しかったのですが、羽畝氏はどう思っているのだろう…とちょっと不安になりましたが、彼女もどうやら同じことを考えていたようで(苦笑)ホッとしました。またこのペースで遊びましょう。>羽畝さん 彼女のおうちを出た後はタクシーをつかまえてホテルに帰って少しだけ寝ました。 寝不足だから日記のテンションがやたら高いのでしょう。
…本当に長くなってしまいましたね。 でも明日も長いよ! 多分帰りの道中日記とF1日記の2本立てになるので。
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