| 2003年04月17日(木) |
精神的幸福か物質的幸福か |
またもや日記を書いていませんでした。しかもサイトの更新はしたのに。 最近私事で少々日記テンションになれなかったのです。 そのことに関してはこの先書くこともあるかもしれません。
さて、本日はリハビリの帰りにとあるスーパーに寄りました。 食料品などを買い物した後、花を買う用事があったのでテナントの花屋さんに行ったのですが、店先の一番目立つところにあったのは150円のワイルドストロベリーの苗。 そう、現在巷で彼氏ができるとか結婚できるとか言われているアレです。 「う〜ん、ぼったくってなくて好感持てるわ」と思いつつ、土に刺さっている小さな説明文の紙を読んだのですが、そこに書いてあったのは幸福の説明ではありませんでした。 ワイルドストロベリーの実はジャムやジュースに持ってこい。 …次の瞬間、私は1つ手にとってレジに向かってました。(笑) 当面彼氏は要らないし結婚もしたくないですけど、手作りジャムは食べたいです。 しかもちょうど日曜にハスカップジャムを作って大成功した矢先なので尚更。 でもレジのおばちゃんの暖かい目が少々気になったので「いやぁ、ジャム食べたいんですよ」と注釈する正直な小心者。 そんな私におばちゃんは一言。「食べたら幸せになれないのよ」 「いいんです。食べたら幸せですから」 そう言い切った私の姿をおばちゃんは苦笑いしながら見つめていました。私…何か変なこと言いましたか? 私くらいの年齢の人間が全て彼氏という名の幸福を欲しがっているとは限らないのですってば。いたら嫌だというわけではありませんが。
でも小さい植木鉢1つ分くらいじゃジャムなんて作れないじゃん。 …そのことに私が気づいたのは随分後になってからの話です。 いいんだ。数粒実った時点でストロベリーティーでも淹れますから。
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