徒然なるままにときど記
本好き馬鹿TORYが、主に本以外の話題について(笑)
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2003年02月22日(土) 人間の人間に対する評価

夜に放送していた某報道番組で『上司に聞いた部下に対する査定のつけ方』というアンケートの結果などから、査定制度の問題点などを取り上げる特集を組んでいました。
それを見ていると街頭アンケートだと「結果よりいかに努力しているかが大事なんだ」「男気だよ!」という日本的…?なものから、「誘った時酒に付き合ってくれるか」などという思わず様々なツッコミを入れてしまいそうになるものまでありました。
書面でも多くの企業で「やる気があるか」みたいな主観(例えば大した内容でなくてもたくさん企画を出す人が『企画力あり』と認識されるとか、仕事以外の付き合いがいいため『協調性あり』と思われるとか)で判断している場合が多く、日本はまだまだ実力主義の社会になりきっていないという結果のようです。
私は自分で言うのも悲しいですがボンクラの部類に入る人間なのでまだいいのですが(よくない)、兄や仲の良い友人など、私の周りには『能力が高く大体のことはできる』『なのでその分自分のプライベートを大事にしたい』という人間が数人いるのです。
そしてその人たちは皆実力に伴った評価が得られず、苦しんでいます。
私が話を聞き、歯がゆく思っていた矛盾はそういうところから生まれるのだなということがわかり、余計に切なくなった瞬間でした。
もちろん、そうではない企業も何例か紹介されていました。
しかしそういうところはまだまだ(特にここ北の離れ大島では)少ないのでしょうね。

一ヶ月でも一日でも早く、私の大切な人たちが正当に認められる場所で存分に実力を発揮するようなところにこの国がなってくれるのを祈るのみです。
…そうなったら私のようなボンクラはますます居場所なくなりそうですけどね。(笑…えない)


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