徒然なるままにときど記
本好き馬鹿TORYが、主に本以外の話題について(笑)
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2002年09月07日(土) 退院以来のエンタメな日

本日は前々からチケットを買っていた芝居を観るために札幌へ。
…の前に、かなり楽しみにしていた映画が公開になっているという友人情報をいただいたので(多謝!)観に行きました。
松田龍平くん主演の『青い春』です。
いやぁ…いいですわv
若さゆえの突っ走りと、それを表現する演出・映像の淡々とした視点が印象的でした。
ストーリーとか話すのはかえって不親切だと思います。ただ「面白かったですよ」とだけ。

そして本題の芝居。劇団イナダ組『このくらいのLANGIT』です。
現代の『もうけ主義』とか『はやり物には乗っかれ』とかいう風潮を風刺(この表現は好きじゃないのですが)した感じと、主役周辺の安定した演技で、なかなか楽しく観させていただきました。
でも、ここの劇団の芝居、何連続かで最後に誰か死んでるんですよね…
『死』は最後の破局やそこからの前進を表現する為に一番わかりやすい表現だと思うのですが、何度もやると「またか」と思われてしまうんじゃないかなぁ…と考えてしまいました。
いや、作品を生み出すのにどうしてもパターンというか見せ方が一定してしまうというのはすごくわかります。
だからこそ次の公演はどうなるか気になるのですよね。

ともあれ、久々にエンタメを満喫した一日でした。やはり何かを観てそこから得るものは大きいのだなと実感しました。
…具体的に何を得ているのかはずっと後にならなければわからなかったりするんですけどね。(^_^;)


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