徒然なるままにときど記
本好き馬鹿TORYが、主に本以外の話題について(笑)
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2002年08月27日(火) 古き良き時代

以前から楽しみにしていたドラマ『明智小五郎対怪人二十面相』を見ました。
キャスティングがもう心にクリーンヒットだったのですが、実際とても素敵な対比で見ていてかなりウキウキしました。
特に大詰めのシーンでの田村正和の演技には脱帽でした。明智の顔をした二十面相をあんなに相手の特徴をつかんで演じられるとは! 最初どうしても○畑とかぶっているように感じたのは心からすっかり帳消しです。(笑)
もちろん対するビートたけしも最高でした。
多少のツッコミどころはあるにせよ(笑)時代をにおわせる雰囲気や話のまとめ方など、作品としてはなかなかおなかいっぱいになったと思われます。

しかし…一時期乱歩を読み漁った私としては、人物の名称の設定が一緒なのにその立場の設定が全く変わっいることに関してはどうしても悲しさを抱いてしまいます。悪い癖ですね。
でも、怪人二十面相は戦前から悪さをしていたし(当然明智先生も戦前から探偵)、文代さんは明智先生の奥さんだし、小林くんは学ランにリンゴのほっぺの美少年なんだい!(美少年以外は実際の記述…のはず。でも小林くん役の子役は結構好きなんですよ)
ま、原作つきドラマの宿命ですね。


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