今日は休日。札幌までお芝居を観に出かけました。 upspeakの第6回公演『時間ですか?』です。 内容は…昔ながらの風呂屋を経営している若夫婦の妻が突然事故で他界してしまった。それから10年たって、天国にいる妻が少しの時間だけという約束で夫に会いに行く。夫は亡き妻を想いながら今にもつぶれそうな風呂屋を何とか再建しようと、数少ない常連客と協力して客の呼び込み作戦を展開しようとするが…という感じ。 まだ公演中なので一応細かい部分やオチは伏せますが、舞台の空間の使い方が上手いなぁという印象が強い舞台でした。 安田顕さんの脚本はいつも『滅びの美学』を追及しているような気がするのですが、今回もそんな雰囲気。 何かが壊れたときそこに何が残るのか、もしくは何一つ残らないのか。そんな問いかけをしているのかもしれません。 ひとつおちゃらけ話題としては、そのお芝居の中に信子とフクシって親子が出てくるんですけど、元ネタってやっぱり落○家…? …って、大半の人にはさっぱりわからない内容ですね。失礼しました。
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