Mitsu.JEANNIENITRO Diaries


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2003年05月05日(月) こどもの日ということで

が、別に何も無い
子供もいないし子供でもないし
あるわけないな
大体午前中っからビール飲んで飯食ってさ
そのまんま寝転がってたら寝ちゃったとかいう
仕様も無いことしかやってなかったからね
自分に謝ります
スンマセン(笑)
あ、でもねって別にでもねじゃないけど
ハイ。
あのですね
昔よく飾ってた5月人形というか何段飾りだかの兜
それはまだ俺の部屋にある納戸の奥にひっそりとしまわれてる
弟が中学上がる頃までは
こどもの日が近くなると飾ってたな
結構立派なやつで爺ちゃんがくれたらしい
そんな爺ちゃんは宮大工といって
お寺とか神社とかまぁたまに家建てたりもしてたらしい
そういう江戸時代くらいから続く大工の棟梁だった
大工を継ぐ前は橋を設計してつくったりもしてたみたい
もうだいぶ前に亡くなってしまったんだけど
子供の頃よく遊びに行って
その辺に転がってる木材のかけら(木っ端という)で
色々作ったりして遊んでた記憶がある
昼飯時になると呼びに行って
皆で昼飯食ったりね
なんかおっかないイメージのあった爺ちゃんだが
よくよく考えれば怒られたりした記憶はまったく無い
ということはとってもやさしい人だったのではないかと思ったりする
でも何故かそんなオーラが出てたのか
そんな気がしてた
職人って感じの爺ちゃんで、いわゆる頑固者といわれるような
そんな人だった気がしてた
つっても7歳ぐらいの時の記憶だから曖昧だが
ひとつ物凄く鮮明に覚えてる事があって
爺ちゃんは財布を持たないらしく
お金は何時も腹巻の中
そんで、「こづかいやるから」とか「コレでアイスでも買って来い」と
よくそこから出して俺とかにくれてたんだが
そこから出すのはなんと札束
幾つかの札束が挟んであってそこから出すもんだから
子供ながらにちょっとビビった
そんなの漫画でしか見たこと無かったから
母ちゃんに「ねぇ ねぇ」と服ひっぱったりして
で後々聞いた話しによると母ちゃんが子供の頃からズットあれだという事で
ほー へ〜 と
他にもいろいろ面白い話があるんだが
それはまた思い出した時にでもッちゅー感じで
そんな爺ちゃんの豪快伝説でした
なのか!?なんでこんな話しになったのか分からんが
でもねオレん家はそんな話しとはまったく無縁で
ごく一般的な家庭です
ハイ(笑)
でも1つだけ同じトコがって
うちの父親も職人です
爺ちゃんに負けず劣らずな職人で
そんなに沢山いない溶接技術者らしいです
で、ふと良く考えると
親戚中でスーツ着て仕事してる人、いわゆるサラリーマンがいないな・・
という事に気が付いたりして
ようは職人の家系みたいねと
子供の時から手に職〜とよく言われてたのを思い出した
果たして俺はどうなのだろか
まぁ何はともあれ御爺もお父も尊敬してます
で、俺も子供にそう思われたらなーと
まだいないけど
つーか結婚さえしてないけどね
子供の日という事でいまコレ書きながら思った

お、子供の日に繋がった(笑)