文献が足りぬ。 どこがどうして猫になったの!? 文献のどこにも猫なんてでてきてないっつの!
おもしろくもないはなしですが。 私の頭の中の整理につきあってくださいまし(笑)
私の招き猫の卒論はどうやら寺2つに絞られました。 京都の、檀王法林寺と称念寺の2つ。 今、どちらも猫のお寺ということになってるんですけど。 どっちもうさんくさい…(__;) いえ、お寺がうさんくさいわけではなく。 招き猫をウリにしてるけど、 その猫っちゅーのはいったいどっからきたんよ。 なんで猫なんよ? という疑問。
京都の古い書物をあつめた『京都叢書』には、どちらのお寺も紹介してあります。 が。開基の縁起は書いてあるけれど、どこにも猫の「ね」の字もでてきやしない。
猫の伝説が書いてある本は、各寺それぞれ1冊ずつ。 称念寺は、田中緑紅の『緑紅叢書』。 檀王法林寺は、井上頼寿の『京都民俗志』。 『緑紅叢書』には称念寺の伝説しか載ってなくて、 『京都民俗志』には檀王法林寺の伝説しか載ってない、と。 つまり、どっちの寺の猫の伝説も、確固たる資料はひとつのみ。
これをどうしろと??
この2人の作者は、どのよーにしてこの話をとってきたんだ。 聞き取りだけか? 信憑性はどこにあるのだー!(涙)
しかも、伝説はあるものの、なんでそれが招き猫になったんかわからん。 たとえば、 称念寺の伝説は、荒廃した寺を和尚の愛猫が死にかけの大名の姫にのりうつって、「自分が死んだらこの寺で葬式して」といったことから、その姫の家が寺を改修して立派にした=寺を救った(要約)という伝説。 …どこに招いてる姿が???
檀王法林寺の伝説は、ここの神様に「主夜神」というのがいて、 そのお使いが猫だった。 …どこに招いてる姿が? ここには昔、その猫の木像があったらしいねんけど。 その猫の姿が招いてる姿だったとか?
…でもなんで招くねん。
ぬーーーー。 説明できへん。
ということで、 「資料がない」っていうことを徹底的に調べるか。 じつは法林寺は、その猫を使って有名になろうとしているのか?とか いうことを調べていくのもよいかもしれない。
…と先生に云われた。
うがーーーー
ということで、 とにかく寺に行って来ます。
就職部に求人票見に行ったら新しいのがきてて。 でも、それは難波にできる丸井のデパートの求人で。 大量募集してたけど。 お、いいかも?とか思ったが。
でも、そこって開店2006年なのよね。
それまで、東京で研修。2年。 そして1年は契約社員。 東京行くとかいややぁ〜〜〜!!
こっちで合唱できへんやん(そこかよ)
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