愛し、いとしと言うこころ

ぬー 2003年10月29日(水)

文献が足りぬ。
どこがどうして猫になったの!?
文献のどこにも猫なんてでてきてないっつの!

おもしろくもないはなしですが。
私の頭の中の整理につきあってくださいまし(笑)

私の招き猫の卒論はどうやら寺2つに絞られました。
京都の、檀王法林寺と称念寺の2つ。
今、どちらも猫のお寺ということになってるんですけど。
どっちもうさんくさい…(__;)
いえ、お寺がうさんくさいわけではなく。
招き猫をウリにしてるけど、
その猫っちゅーのはいったいどっからきたんよ。
なんで猫なんよ?
という疑問。

京都の古い書物をあつめた『京都叢書』には、どちらのお寺も紹介してあります。
が。開基の縁起は書いてあるけれど、どこにも猫の「ね」の字もでてきやしない。

猫の伝説が書いてある本は、各寺それぞれ1冊ずつ。
称念寺は、田中緑紅の『緑紅叢書』。
檀王法林寺は、井上頼寿の『京都民俗志』。
『緑紅叢書』には称念寺の伝説しか載ってなくて、
『京都民俗志』には檀王法林寺の伝説しか載ってない、と。
つまり、どっちの寺の猫の伝説も、確固たる資料はひとつのみ。

これをどうしろと??

この2人の作者は、どのよーにしてこの話をとってきたんだ。
聞き取りだけか?
信憑性はどこにあるのだー!(涙)

しかも、伝説はあるものの、なんでそれが招き猫になったんかわからん。
たとえば、
称念寺の伝説は、荒廃した寺を和尚の愛猫が死にかけの大名の姫にのりうつって、「自分が死んだらこの寺で葬式して」といったことから、その姫の家が寺を改修して立派にした=寺を救った(要約)という伝説。
…どこに招いてる姿が???

檀王法林寺の伝説は、ここの神様に「主夜神」というのがいて、
そのお使いが猫だった。
…どこに招いてる姿が?
ここには昔、その猫の木像があったらしいねんけど。
その猫の姿が招いてる姿だったとか?

…でもなんで招くねん。

ぬーーーー。
説明できへん。

ということで、
「資料がない」っていうことを徹底的に調べるか。
じつは法林寺は、その猫を使って有名になろうとしているのか?とか
いうことを調べていくのもよいかもしれない。

…と先生に云われた。

うがーーーー

ということで、
とにかく寺に行って来ます。


就職部に求人票見に行ったら新しいのがきてて。
でも、それは難波にできる丸井のデパートの求人で。
大量募集してたけど。
お、いいかも?とか思ったが。

でも、そこって開店2006年なのよね。

それまで、東京で研修。2年。
そして1年は契約社員。
東京行くとかいややぁ〜〜〜!!

こっちで合唱できへんやん(そこかよ)



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