愛し、いとしと言うこころ

考え方 2002年12月08日(日)

今日も寒かったー!!

顔がボロボロです。
クマがいっそうひどくなってます。
これが年頃の娘の顔かよ!てなくらいヒドイです。
しくしく。
それもこれも火曜に原稿ちゃんと出せたら終わる!
寝られる。
いえーい!


今日は、なんだか気分の悪いことがありました。
人間性っていうのはやはり大事だなぁと、そう思いました。
いつまでたっても子供のような人はいるものです。
まわりをもうすこし見たらいいと思うのに。
まわりにもうすこし耳を傾けたらいいと思うのに。
まわりの空気をもうすこし感じたらいいのに。
…いろいろな違いを以前に教えた人にわかってもらえていなかったということがわかって、ショックでした。

まわりを気にしすぎるということもあまりいいことではないけれど。
相手に遠慮しすぎるのも、あまりいいことではないけれど。
自分の言いたいことをきちんと言えて自己主張できるのはいいと思うけれど。
やっぱりそれは、まわりの人間がいてこそできること。

成績がいいのは、いいことだと思う。
いろんな知識が豊富なのもいいと思う。
だけど、人と接する方法の大切さや、相手が思っていることをきちんと考えて、わかりあう努力をすることの重要さが欠けていたら、それらは活かせないと思う。

今日は、いろいろ考えた一日だった。



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ゆう MAIL

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