【気怠い】 - 2010年04月19日(月) コーヒーの匂いに鋭敏な反応をするようになった。(禁珈琲2週間以上) ぶにっ 客観的に見て、大して力強くもなく、熱くも冷たくもない感触。 だが、その一挙動はベッドの上で深い眠りの底にいた自分を 一瞬にして現世に引きずり戻すのに充分な衝撃を持っていた。 覚醒した意識の元、うっすら目を開ける。 そこに見えるのは、自分の口元に押しつけられた肉球と、昨晩 人のベッドに潜り込んできた愛犬マイヤ嬢の横たわる顔。 「・・・何してんの、お嬢?」 返事が返ってくる事はないと知りつつも、目と目が合ったので 尋ねてみる。 すると、マイヤ嬢は前脚を退け、ついっと顔を背けたかと思うと 枕代わりにしていたクッションとベッドの間にスポッと鼻面を 突っ込んでモゾモゾと潜り込ませた。 そんなマイヤ嬢の背中を見ながら、 (ああもう、お嬢は可愛いなぁ。) などと思いながらアラームが鳴るまでの一時をまったりと過ごす。 久々に迎える穏やかな朝、のような気がする。 と、ここまで書いて これってお嬢が人間だったら 「リア充カップルのキャッキャウフフな朝」 なんじゃないかと思ったり。 ああ、病んでるなぁ。自分。 ...
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