ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【萌えを科学しようとして失敗】 - 2009年05月01日(金)

今度の主治医が・・・怖いよぅー・・・orz








【パ】:オラッシャーっ!!「逆境こそ男のホームグラウンド!」

ミナサマ、おはこんばんちわっ!Parですっ!



やりましたよ!「コレでダメなら病院で点滴(栄養剤)打ってもらうしか」

と最後の思いを託してお嬢に出した朝食!






お嬢完食っ!!逆転ホームラン!!






今まではいつも通りのドライフードをお湯で柔らかくしたモノを出してて

ちっとも食べてくれなかったんだケド。

今日はトッピング用に使用している缶フードをお湯で溶いてスープ状にして

出してみたら、見事に完食だよぅ!食べ終わった後の皿までペロリ!



後はカロリー計算して適量を割り出せばオッケーだね!ウンウン!

はぁ〜〜〜良かったぁ〜〜。兎にも角にも食べてくれない事には、病気に

しても体調不良にしても、立ち向かえないモンね!





【マ】:べ、別にアタシは美味しいモノだから食べるだけなんだから。

食べて欲しければもっと美味しいモノ持ってきなさいよっ。





【パ】:ハイハイ〜。いくらでも出しますヨ。

・・・というわけで、少し前進しました。ミナサマにはご心配おかけしました。









〜閑話休題〜











【パ】:ねぇ〜、Qちゃん。腐女子を見込んでちょっと聞いてイイ?





【Q】:?・・・・・・なんでしょうか、お姉たま?





【パ】:『萌え』って・・・・・・ナニ?





【Q】:・・・は?





【パ】:いや、だから、そのナンだ。『萌え』を説明するのって、どういう

具合に説明したら上手く伝わるのかなぁ、って思ってサ。





【Q】:・・・そう・・・ですね。昔で言うところの「SFマインド」論争に近い

10人いれば10人の「萌え解釈」があると思えばいいくらい、難しい問題で

あると思うのですが・・・。

ただ、ある程度のレベルであれば「記号」によって語る事は可能ですね。





【パ】:ふむふむ。





【Q】:そもそも、『萌え』という言葉が当てはまる対象が現在、多岐に

わたって存在しています。まずそこで混乱が生じます。

ですので、「感情」と「感情を促す物」に分けて考えましょう。





【パ】:ほうほう。





【Q】:まず、「感情」についてですが、これは個々人によって差がある

という前提で聞いて下さい。「違う!」と言われても個人の趣味まで関知

できませんし、困ってしまいますので。



「萌え」に伴う感情は主に愛情ということになりますが、これは恋愛的な

愛情と言うよりは、どちらかというと保護や庇護といった物に近いです。





【パ】:っていうと・・・子犬なんかを見て「可愛いぃ〜〜〜ん」って思う

のと同じようなモン?





【Q】:本能的なメカニズムから言えば同じ物になります。その辺は次の

「感情を促す物」で説明します。

話を先ほどの愛情に戻しますが、簡単に言ってしまえば「勃起を伴うような

直情的な愛ではない」とでも言うべきでしょうか?





【パ】:え?でもさぁー「萌えキャラ」なんてぶっちゃけた話、男の

チ○コを勃たせられるか否かが生命線じゃないの?





【Q】:それは、「萌え」の定義ではなくそこから先の話。

その辺の線引きが曖昧なのも、「萌え」の定義を難しくしているのだと私は

考えているのですが。

例えば「萌えキャラ」といえば純粋無垢な少女などが多いと思います。

それらに対し欲情し、汚す。「背徳感」が興奮をより掻き立て、高い快楽を

得られると感じる。この流れを「萌え」の感情と混同してしまう人が多いの

ではないかと思います。これはあくまで「性的嗜好」ですね。





【パ】:ナルホドネ。でもさ、その感情は「物」にも当てはまるの?





【Q】:保護や庇護といった感情はややもすると「独占欲」に近い感情に

変化します。「自分の手元で護りたい」といった感情の暴走とでも言えば

よいのでしょうか。

そうなると、自分の所有物に対して「萌え」の感情が芽生える事も十分に

あるというわけです。そして、その感情が発展すれば所有物以外の「物」に

対してもそういった「萌え」の感情が芽生える事もあり得るのです。

愛着やフェチズムに近い定義ですね。





【パ】:なるほろ〜。「萌え」は色々な感情の側面を併せ持つ、って感じ?





【Q】:そうですね。

これからも文化的な変化に伴って自在に形を変える物ではないかと。



さて、次に「感情を促す物」についてですが。

先ほど「子犬」が例としてでましたね。ま、これは「子猫」でも構わない

のですが。

面白い事に地球上の生き物の殆どに、幼体における形状に同一の傾向が

見られます。それらは「丸っこい」「目が大きい」等で、本能的な保護や

庇護を他の生物に訴える為だと言われているのです。





【パ】:え゛っ!ってことは地球標準!?





【Q】:といっても過言ではありませんね。

「萌えキャラ」と呼ばれる物の共通項目も、近い物があります。

デフォルメ化された、フワッとした透明感を持つ物が多いですね。

それは「萌え」の感情が保護や庇護に基づく物であるからだと思うのです。

ですが、これらは萌えを語る上での外見的特徴という「記号」の一つに過ぎ

ないと考えています。


なぜかというと、先ほど語った「所有物」に対する感情や愛着、フェチズム

といった感情などを挙げると、上に挙げた外見的特徴が無くとも「萌え」の

感情を抱く事が可能になるからです。






【パ】:うわわわ・・・ややこしくなってきたぞぅ(汗)





【Q】:ここまで語っておいて、いうのもなんですが「考えすぎない」事が

一番重要なのです。前述の通り「10人いれば10通りの解釈がある」で良い

と私は考えていますから。それぞれの「萌え」があるのです。





【パ】:ふーむ。ナニか新たな可能性を感じるジャンルになりそうだネ。





【Q】:既にそうなっていますよ、お姉たまw

「萌え」の中から新たなジャンルを生み出そうと模索するクリエイター達が

研鑽の日々を過ごしているのです。



ただ、惜しむらくは先に挙げた「記号」をなぞるだけの作品が乱造されて

いるという現実でしょうか。





【パ】:ならばワタシが!





【Q】:という事になればいいのですが・・・。


...




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