ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【ダメ人間の挑戦〜文学編〜】 - 2009年02月03日(火)

豆まきか。悪い子はいねがー(違)






近所の書店の文庫本売り場には在庫が無く(それどころか前巻も無ぇ)

お預けプレイを食らっていた、

マブラヴ・オルタネイティヴ・トータルイクリプスの(長ぇな。TEで略す。)

4巻がamazonから届いた。



wktkしながら読破。

(まぁ2ヶ月連続発刊とか美味しい商売する薄さですからw)






・・・。

やはり、世間は「萌えキャラ優遇」なのかっ!?

SF戦記モノというカテゴリーに属するはずのTEもそうなのか!?

(作中に「オゥ!トゥルー・スクミズ!」とか出てる段階で気づけよ)



ぬぁー!渋い活躍を見せたジャール大隊がっ!ラトロワ中佐がっ!

最後の最後にっ・・・4巻には数行の状況説明でしか登場してなかった

萌えキャラ姉妹に・・・全部持って行かれるなんてっ!






〜拙い文章表現能力で今の自分をなんとなく心理描写〜






大地が、沸騰していた。

地表は不規則に小刻みな波を打ち、大気は鋭く、激しく鳴動し、魔物の慟哭とも思える様な

呻りを上げて周囲を振るわせた。

この星がもたらす厄災とは全くの異質、異形なる力に支配された領域。

常識も人智も到底及ばない、非科学的要素によって構築された不確定空間。

その中心に、1人の男がいた。



地の奥底から今にも吹き出んばかりの怒り、哀しみ、妬み、憤り・・・この世のありとあらゆる

「負」の感情が、そこに立つたった1人の男を依り代にするかの如く渦巻き、膨張していった。

その奔流は止まることを知らず、衰えるどころか激しさを増してゆき、やがて、世界の全てを

埋め尽くさんばかりの勢いとなるべく、凝縮を始める。



後は解放の刻を迎えるのみなのか。



不意に、静寂が訪れる。

一瞬のうちに大地の震えも、大気の鳴動も収束し、静けさのみが辺りに広がっていった。

ついさっきまでの、世界の終わりを予感させるほどの、異形なる力の凝縮は、ほんの一時の

神か悪魔の気まぐれだったのか。



その刹那。



全ての「力」が解放された。



大地が割れ砕かれ、その亀裂から大量の土砂と共にドス黒い瘴気が立ち上ると、幾重もの

柱が天を突く塔となり、瞬く間に空を漆黒に染め抜いていった。

衝撃波は空を貫き、轟音が大気の怒声となって響き渡り、空間すら歪ませる勢いで全てを

引き裂き、駆け抜けていく。



そして全てが、コールタールのような黒一色に埋め尽くされた。






〜心理描写おちまい〜(元ネタ分かったヤツは笑うがヨロシ。)



えーん、萌えキャラなんて滅んでしまへ!



くっそー。でも上手いやり口だなー。キャラ的には登場すらしてないのに

ダークな雰囲気を持たせたカオスヒロインに仕立て上げやがった。

悔しい!でも感じちゃう(ビクンビクン!)!

あまりに悔しいので糧として今後に生かす!


...




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