ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

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【危険領域】 - 2007年04月08日(日)

男たちの四番機銃






本日、来るべき佐渡遠征に備えて自転車トレーニングを東松山の

森林公園で敢行。サイクリングコースがあって安全なんですよね。

他の車とかいないから安心して走れるじゃないですか。















と、暢気に語れるのもここまで。















この後、�鼎任發覆ね遒箸祁蠅�待ち構えていようとはね。






事件が起こったのは周回コース(17�辧砲裡下�目の中間当たり。

ちょうどお昼を過ぎた辺りで、食後の運動とばかりに家族連れがコース上に

増え始め、マズイなぁと思った矢先の出来事。



これで何組目だとウンザリする「道路占拠家族」がノロノロと走っていた

ので左右どちらかの脇から追い抜こうと様子を伺う。

左側は子供が固まっていたのと、右側に一台分のスペースが空いていたので

あぁ道を空けていたんだ、と思い当たり前のように右を選択。

スイーっと追いついて右側に寄せたその刹那。












親ママチャリ謎の逸走



進路を塞ぐ形でいきなり幅寄せ。

避けきれるわけもなく、かといって追突するわけにもいかず、

フルブレーキングをかけ追突「だけ」回避。












もちろん自爆横転



それだけだったら良かったんですよね。バタンと倒れてお終いなら。

そこは丁度カーブになってましてね。












勢いそのまま金網に衝突



吹き飛ぶ自転車、転がるオレサマ。

まるで衝撃の映像の様に金網に突き刺さっていきましたよ。えぇ。

衝突した勢いで自転車は進行方向と反対向きに転がり、転がったオイラの

上にグシャ。前輪から斜めに突っ込んだので前輪は外れて吹っ飛び、

気がつくとペダルから離れたオイラの左足のつま先にホイールが引っかかる

形で乗っかっている。まるで






「電柱に追突したそば屋の

出前の頭上にソバが」の如く




事故の原因でもある逸走ママチャリを運転していたお父さんらしき人は

オイラが勝手に自爆したモンだと思いこみ「大丈夫ですか?」と声を

かける。「貴様のせいだ」と言いたかったがグッと堪える。

やたら心配するお母さんらしき人。電話で管理事務所を呼んじゃったよ。



事故って起こした方は冷静なんだなーとか思いながら挟まった前輪を

引っこ抜き、手早くはめ込む。(スポーツ系ははめ込み式が殆どさ)

なんか電話してる人はオイラの自転車が大破したと思い込んで焦ってる。

「大丈夫ですから」と言いつつも既に連絡済みになってしまったので

係の人を待つことにする。



そういや怪我は無いのか?と身体をまさぐってみる。

右腕は金網に擦った後がウィンドブレーカーに付いてるだけ。

左腕、両足、胴体、頭、問題なし。転倒で打った痛みだけか?

何か顔がヒリヒリするんで拭ってみると血が。鼻血?



と思ったがティッシュを鼻に突っ込んでも血が付かない。

鼻の下を切ったかな?まぁさほど痛くはないのでティッシュで圧迫止血。



ゴタゴタ揉めるのはゴメン被りたいのでご家族にはお引き取り願って

独り係員を待つことに。「事故原因は逸走を避けて自爆」と言って

やろうと思っていたのに係員は来ない。

まーいいやと思って自転車に跨り、ヨロヨロ(まだ足が痛い)と走り

出したら係員とすれ違った。遅いよ。



乗り出して気がついたがシートポストが左に捻れてる。

まぁこのくらいは普通に直せるがハンドルまで左に・・・orz

せめて右に曲がれと思うオイラは憂国壮士(嘘)

直せなくはないが微妙な調整はショップに任せた方が無難だなーと

思いながら、結局残りコースを走破。



先導していた弟を心配させてしまった。いやまったく。









口の中も切っていたらしく、遅い昼食は血の味がした。


...

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