われおもう、ゆえにわれなし。あれ? - 2005年05月07日(土) 今日も仕事だよー。がっくし。 つい先日、友人とふとした討論を行った。 まぁよくある「歴史認識」というヤツでして。 この日記を御覧の皆様お察しの通り、ワタクシは 右がかってます。 で、友人の主張は若干左がかっておりまして。 まぁそれは別に個々人の主張ですから、ねじ伏せるとか どうとか言う類の討論ではなく意見交換に近いモノがあったのですが、 どうしても納得のいかない事が一つ。 (討論の中で友人には問い質してはいますが・・・) 彼は「自国民数百万を死に至らしめた過去の行い(大東亜戦争)は 評価できない」そうです。が、それって結果論じゃねーですか? 過去の歴史を現在の価値観で評価するのは非常に危険。 当時の世論・価値観・世相等を加味して客観的に考えていかないと 歴史というものは怨恨を残すのみで前に進まないです。 っていうか現在の日中韓の揉め事はそこから来てるじゃないですか。 戦争のことで死者の数云々はナンセンス。関係ないが、ソ連は 戦勝国なのに一千万以上自国民を失っている。ソ連の当時の戦術なぞ 大日本帝国も裸足で逃げ出す非道さであるのは軍オタなら常識の範囲。 重大なのは戦術面でなく戦略面で国政を見ること。 国同士がどう絡み合って戦争に至ったか、をしっかりと認識せねば ならない。木を見て森を語ってはいけない。 大日本帝国の歩みを考察するのであるならば、最低でも日清戦争、 できるなら明治維新まで遡って周囲の世界情勢と共に考えていかないと とてもじゃないが理解できない。 友人は自分でも「ちょい左入った意見だけど」と前置きして話をしたので 分かっていると思うが、ちょっと理想主義が入りすぎている様な・・・。 まぁオイラも憂国思想が入りすぎる嫌いがあるのでお相子でしょうか。 「気楽な硬派」でいるのが今の日本に一番必要な事じゃないかなー、と 思う連休明けの現実逃避リーマンの戯れ言でした。 ...
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