ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

にじゅうににちめ〜こくさいこうりゅう〜 - 2004年09月28日(火)

中秋の名月だってさ。






最後まで肩に刺さりっぱなしであった点滴が本日、無事に

ぶっこ抜けました。(・∀・)/

おまけにシャワー許可まで下りちゃいましたよ。ウホー。洗髪、洗髪。



で、早速風呂の予約を取りまして、湯船には浸かれないものの久々に

「命の洗濯」

してきました。あー、サイコー!でも早く湯船にドップリと浸かりてー!

もうね、風呂に入れる身体のクセに面倒くさがって入らない奴なんか

ぶん殴ってやりたいね。あ、いやね、今日のニュースの特集で引き篭もりの

話しやってて風呂にもろくに入らん、とかやってたモンで・・・。



で、まぁサッパリして気分は上々、おまけに邪魔くさい点滴も無いもん

だから久々にデイルームまで出張って本をマッタリ読んでたのさ。

そしたら何か見知らぬオジサンに話しかけられまして。



なんか片言っぽいニホンゴやなぁ、と思ってたらお国はミャンマーだそう。

昭和の頃からこっちに住んでて奥さんは日本人で娘がいるとか。

で、入院したてで検査の毎日。手術はどうなるか未定だがかなり濃厚。

そんな中、胸元に傷跡のある若造がいるので声をかけてみた、そうだ。

更に話を聞いてみると、なんと同じ病気(弁膜症)しかも大動脈弁という

ところまで同じ。話しかけてきたオジサンと二人してビックリ。

それから手術についてや術後の経過、障害者手帳の話や厚生医療まで

色々とお話しました。まぁ先輩からのアドバイスですなw



で、結構心に残った、というか印象に残ったオジサンの言葉

「ワタシ日本にいてヨカッタネ。もしミャンマーだったら気づかないで

 今頃死んでたカモネ。」

ミャンマーじゃ70も生きれば「長寿」の部類だそうだ。

日本じゃ「まだまだこれから」の世代と当たり前の様に思ってましたが、

日本はやっぱり医療大国なんですね。つくづく。



自分は当たり前の様にざっくり胸を切り開いてあっさり弁置換できましたが

それが当たり前にできる環境に生まれついた、ってのも幸運なんですね。

よく「○円で〜のワクチンが○人分も買えるんです」って募金の文句で

ありますが、今日みたいな形で「医療大国ニッポン」を実感するとは

思わなかったですね。いやはや人生って楽しいわ、だから止められないw

(自称「生きたがり」別名「生存志願者」)



そうそう、来週には退院できそうです。

主治医からついに「退院時期」について話があったのですよ。( ゚Д゚) ムホー


...




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