しんぞうにんげん - 2004年07月29日(木) めげないぞぅ( ´Д⊂ヽ <前回までのあらすじ> 健康診断で「心拡大」のD判定を喰らってしまったぱらやん。 近くの内科医(心臓得意)で診察を受けるも 「ココでもっと詳しく調べた方が良いよ、機材もあるし」 と県立の循環器センターを紹介され、国内屈指の心臓の権威である 院長宛に紹介状まで貰う始末。 果たして、一体どうなってしまうのかぁ!? と、いう訳で乗り込んできました循環器センター。 叔父を見舞いに何度か足を運んだ事はあったが、まさか自分がお世話になるとは 人生何だか分からないモンである。 小奇麗なロビーに自動化されたシステム、以前来た呼吸器とは違い循環器は えらいハイテク化が成されている気がする。すげー。( ゚Д゚) 予約はしてあるので、初診とはいえサクサクと事は運ぶ。 レントゲン撮影、心電図、血圧、エコー、と材料を揃え、いよいよ 院長先生の診察である。 「えーと、色々と調べた結果ですね、ぱらやんさん。 『大動脈弁閉鎖不全症』 が病名です。しかもですね、低度でも中度でもない、 『高度』です。相当進行していると見て いいと思います。これがとりあえずの診断結果です。 ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …!? Ω ΩΩ<な、なんだってー! ってボケてる場合じゃないんですよ。大動脈弁閉鎖不全症!? なんでも心臓から大動脈へ血液を送り出す箇所の弁が閉鎖不全を起こして 血液が心臓内へ逆流してしまう病気だそうだ。幼少期に罹ることが多く しかも息切れや動悸といった他人と比較できない症状のため自覚症状が ほとんどなく、発見される時は病状が進行しているケースが多いらしい。 放って置いても運が良くて現状維持、あとは時間をかけて悪化する一途で 治療をするには外科的施術しか方法は無く、弁を機械式か生体式のどちらかと 入れ替えるしかない。生体式は他の生物からの移植で、耐久性の面で問題があり (13〜4年で寿命)機械式は血栓が溜まらない様に血液の粘度を下げる薬物の 投与を定期的に、一生涯続ける必要がある。 手術自体の難度はそう高くなく、10年後の生存率は9割強であるが、 リハビリを含め入院に一ヶ月弱を要するケースもある(早くて10日程度) まぁこの身体で20ン年生きてきたので、今すぐ命にどうこうとか言う 病状ではないので一安心ではあるが、今まで何をするにも人の2〜3倍も 心臓を酷使していたのかと思うとコイツに対して申し訳なく思う。 今まで苦労をかけてきた分、もし手術の必要がありとの最終判断が来た場合は 喜んで受けようと思う。投薬を一生涯、とか確かにメンドイが今まで コイツを酷使してきた分、楽にさせてやってもええじゃないか、ってコトでね。 とりあえず心臓カテーテルを使った検査を行う予定。 来月五日に日取りを決めて今後の方針を決めてきますわ。 なーに、回復すりゃ「巨大な心肺能力」を有した強靭な肉体をお披露目して しんぜよう。より一層動き回るアクティブなスナイパーになってやるさー。 (8月8日のゲームは参加しますので御安心を。つーか今まで通りでオケー。) ...
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