徒然なるままに…
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昨日ブチっと切れた先輩から何事もなかったかのように電話がかかってきた。 ズルズル引きずらないところがその人の良いところでもあったりするんだけど。 私もそれに救われてるし。 (だからこそ、普通に喧嘩できるんだろうなぁ。これが他の人だったら喧嘩してないと思う。) 憎めない人だ。
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「わかりやすさ」というものは、とても大事だと思うんだけど、一番重要なものではないと思う。 そりゃ、わかりにくいよりもわかりやすい方が良い。 でもさ、「わかりやすさ」ってお手軽だけど味気ないじゃない?
人についてもそう。 「わかりやすい人」というのはとっつきやすいかもしれない。 「わかりにくい人」は、初めはとっつきにくいかもしれない。 でも、「わかりやすい人」って長く付き合う気がしない。 「わかりにくい人」は、長い時間をかけて少しずつ「わかる」部分が増えていって、でもまた「わからない」部分も増えていって。 するめのような。 ちりめんじゃこの中に、ちっちゃいタコが紛れ込んでいるような。 そんな感じ。(どんな感じ?)
この人はちゃんと考えることのできる、忍耐のある人だなと思えば、私は自分の「わかりにくい」部分も少しずつ見せる。 でも、そうではなくて、お手軽さを求めているような人には、「わかりにくい」部分は極力見せない。 幸い、京都に来てからは前者のような人たちに囲まれて生活している。 そういう意味で、すごく恵まれてる。
何が「わからない」のかを理解するってすごく難しいこと。 でも、その切り分けができれば、「わかる」ということに一歩近づく。 こうやって、少しずつ「わかって」いくって、とても楽しくてわくわくすることなのにねー。 と私は思うんだけど。
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少し漢字を減らして書いてみたら、少しやわらかい感じ。 無理のない程度に意識して文体を変えるというのも楽しい。
あぁ、9月が終わった。
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