徒然なるままに…
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| 2005年05月24日(火) |
ひょっとしたらひょっとするかも。 |
以下、愚痴。
何でも人に頼る子がいる。 昨日その子から、一人じゃわからないから会ってくれない?みたいなメールがきた。 あんた、全部私に頼る気でしょ…。 そういう考えがミエミエだったから、 『私も忙しくてそこんとこまともに読んでないから、何もアドバイスできないと思うよ』(嘘は言ってない) と返信したら、じゃあ一人で頑張ります、だってさ。 じゃあ最初っからそうすりゃいいじゃん。
その子に手取り足取り教えるぐらいなら、自分でやった方が早いし楽。 後々も必要なことならちゃんと教えるけど、その子にとってはその場限りのことだもの。 私はそれで食べていこうと思ってるから、当然それなりの知識もある。 頼られるのも無理はないんだけど、ある程度自分でやってから、わからないところを聞くもんでしょ。 それすらできてないなら、私は相手にしたくない。
内容についてチェックをして、直せばいいならまだマシだけど、 文章の書き方とか構成にまでツッコミ入れなくちゃいけないっていうのも相手にしたくない理由。 というか、しっかりと理解できていないから、雑然とした文章しか書けないんだけど。 理解させるためには、 『前の文で書かれていることの具体例が次の文で挙げられてるんだよ』 というようなことを延々と言わなくちゃいけない。 私は国語の先生か。
ひょっとして、私が細かすぎるのか?
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