徒然なるままに…
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悪い事と良い事がサンドイッチになった一日だった。
自分のお金をケチるためなら、人の都合なんて何にも考えないオジイサマ。 やい、ジジィ、私が親切でしてやってんのに恩を仇で返すようなことすんな! と言ってやりたかったけど、そんな大人気ないことは言えず。
その後はとっても有意義な時間。 これは鍛えられるなぁ、という実感もたっぷり。 これだよ、私が求めていたものは。
お昼、勘違い野郎がとんでもない言葉を吐く。 お前は中学生か?というようなこと。 アホらしい嫉み。 しかもこの勘違い野郎、『お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの』というジャイアニズムを地で行く男。 人が持ってきたものは平気で飲み食いするくせに、自分が持ってきたお菓子は絶対に人にあげない。 何この男?何様のつもり? こんな男と四六時中一緒にいなければならないなんて、もうキレる寸前。
お昼過ぎ、会いたかったけどしばらく会っていなかった人と会えた。 少しだけだったけど、喋れた。 この人はすごくきっちりした人。頭も切れる。 こんな人ばっかりだとホント楽なんだけどなぁ。
己の心の狭さに嫌気がさすけど、寛大になれるほど私は大人じゃない。
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