メモ体制やめる気あんまりなし。 さっき前日の分も書いたよ。
6月20日(金) ・お天気天気天気てか,プールに飛び込もうとする子どもを止めるの大変。 暑いもんなあ。気持ちはわかるよ。 「駄目だ」て言う前に「気持ちはわかるよ」て言える人間でありたい。 ・放課後は会議。 総攻撃を食うが負けぬ。 向こうが言っているのがただの感情論だと知っている。 負けぬ。 ・放課後,いきなり女の子(相手二人とも29歳だが)の飲みに誘われる。 楽しそうな相手だったので勢いで行く。 読みは正しかったらしく,僕の好きな語り系飲みになって楽しい。 ・帰りはちゃんと代行で帰った。 代行のあんちゃんに口説かれた(笑) ・酔った勢いで,ネットの現状を散々こきおろして寝る。 うはははははっは。
(前略)
自分が,今が,楽しければいいや,という段階は過ぎたかな,て思う。 もう,「公然とモラトリアム」はできないんだな。 自分がしたくないのだ。
なんだろうな。 へたに自分が老成しているって言いたくないの。 僕は年齢不相応に頭よくも立派でもなく,実に24歳らしいと思っている。 それは社会的にどうかとか一般的にどうかとかは関係なく。 僕という人間が24歳であるということがどういうことかということ。 周囲と比較して「自分って大人ー」と喜ぶのは意味がないかな,て。
早く仕事に就きたかった。 お金を稼ぎたかった。 自分の足で立ちたかった。 「ちゃんと自分で稼いでますから」て言いたかった。 罪悪感なしにご飯が食べたかった。 結局はじめはそんだけのことなんだ。
んで,お金もらうのは僕の仕事に価値があるからだ。 その価値を僕は全うするのだ。
ごめんダーリン,メールの文面ちょっぴり抜粋しちゃった。
(後略)
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