みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年06月18日(水) メモ6

眠い。
泥のような眠気というのは麻薬的な快感だ。
変な姿勢だろうがなんだろうが溶けるように力尽きるのは気分がいい。
しあわせに眠ることが無理ならせめて,意識を失いたいものだ。

このところ日記が暗いのは,仕事がひどい状況だからです。
教師間の連携がとれず,まともに授業ができない状態にあります。
うー。
でもにっこり笑って,相方に「いってきます!」て言う。
大人だから。



6月18日(水)
・日中の仕事のことはよく覚えていない。
 天気がよくてひどく暑くて大変だったような気がする。
 日焼け止めのせいで皮膚呼吸があやしい。
・放課後,会議。
 授業を変えようという話し合いは本来楽しいはずだ。
 思考の水準が低い人間と話し合いをするのは,話し合いにもならない。
 (意訳:馬鹿と一緒に仕事したくない)
・疲れきり,家で黙々とはりぼてを作成する。
 でこぼこふれんずのはなはなまろんとたまごおうじとけんばーんを作るの。
 うひひ。



(前略)



ああ,この人さえいなかったら物事うまくいくだろうに。
そう思うことが最近,増えてきている。
あまりにも思考が違う人間を,いっそ目の前から排除したい。
「話し合えばわかるはず」と真顔で言える人間を殴りたい。
それくらいやさぐれてますよ自分。

あー。
仕事場にリセットをかけたい。

家庭はもたない方がいいかもしれない。
僕はきっと家族を優先できない。
家庭をもっている同僚をとっつかまえて遅くまで話し合いをしたりする。
とても迷惑な話だ。

そういう同僚(ごく一部)に恵まれたのはしあわせだと思う。



(後略)


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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