みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年05月02日(金) ごーごーごーるでんうぃーく

てか普通に帰省するのですけど。
今回は埼玉県人になった五連も帰ってくるので。
ちょっと捕まえてひねったりのばしたりつついたりする予定。
うっふん。

この一週間は激烈に。
もうあれだね,春ってどこにいっちゃったんだろうね。
この陽射しは初夏?初夏なの?
目が弱いので,おひさまのまぶしさに負けている。
あと走っている。
でも着実に太っているのは何故。
家の体重計が壊れたままなので今現在の重さはわからないのだが。
動かした感じが重いので,確実に50を超えていそうな。
走ろう…。

仕事がらみでショッキングな出来事があったり。
ふと「担任」という意識を失いがちな自分に気づく。
僕は責任がある。
僕にも責任がある。
「こんな若輩が」とか言う前にいまできることって何かなって考えなくちゃ。
起こりうる危険性を考えて,考えて。
考えなくてもわかるくらいの熟練がほしい,と。
そんなことを思いました。
頑張ろう。
稼いでいるからには頑張ろう。

と。
今年のGWは実家に帰りますですよ。
日記更新途切れるですよ。
小説の続きについて原作者会議を繰り広げてくる予定。
朗読劇の再録もするのかしら?
いずれにせよ,荷造りもできたので,いってきまーす。

「会いに行きたい」のあなたが,好き。
休日に顔を突き合せたいと思えることって,うれしいのこと。
ねえ,あなたの声が聞きたいよ。
ねえ,あなたの手を握りたい。
ねえ,あなたは笑ってくれる?
ぼくあなたのことがいっぱいいっぱい好きだよ。
ぼくあなたのことがいっぱいいっぱい好きだよ。
いっぽにほさんぽって!
お荷物ことこと揺らして,て。
ぴんとして,照れ臭くて。
会いに行くよ。
会いに来てね。
いつか会おうね。
また会おうね。
ぼくあなたのことがいっぱいいっぱい好きだよ。

私信:来年のごーるでんうぃーくにはこっちにおいでね。
   この時分,海がとってもきれいだよ。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


縞田みやぎ [ジコショウカイ] [ジコショウカイその2] [ひとこと] [メェル]

My追加