みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2002年10月07日(月) ミカドオオカミ

しばらく微妙に,落ち込みモードに入るやもしれませぬ。
なあに単に,相方との電話を減らしにかかっただけなんですけれども。
電話料金とか電話料金とか電話料金とかの事情で。
毎日だらだら話していたので,慣れるのにしばらくかかるものと思われます。
毎日メッセで話してんじゃねーかよというつっこみはさておき。
だって声を聞きたいじゃないか!
(愛の狩人)
(むしろ愛の奴隷)
年に何度も会えないんだからせめてそのくらいとか呟く轟きヲトメ。

いっそメッセアド公表して,メッセ友100人計画でもやろうかしら。


月曜日はどんぶらこ。

前日が前日なので,もう眠くてしょうがない。
それでもちゃんと頑張って仕事に向かいましたよ。
またしてもごみを捨てるの忘れたとかは日常すぎるので考えるのやめる。
捨てるのを忘れる日々です。
何を捨て忘れているの?
ねえ?

仕事はぼちぼちと。
雨が降ったりやんだりだったので,子どもを校庭に出すタイミングが難しい。
晴れたからってうっかりすぐに外に出してしまうと。
ウワーイと水溜りに飛び込まれてしまい,全着替えの憂き目に逢ったりするのであった。
なんで君たち,この寒いのに水が好きかなあ…。
(発達段階からいったら当たり前なのだけれども)
あれですね,温水プールとかほしいですね。
真冬でも,君たちを満たしてあげたい。
不可抗力なんてまっぴらだ!

どうでもいいことですが。
給食に魚料理が出るとちょっと憂鬱です。
魚のにおいは抜けないからです。
ぐすん。
子どもたちも僕も,手がさんまくさいの。ずっと。

放課後は久々に会議がなかったので,教材作りをやっていた。
もうペープサート作りも手馴れたものですよ。
最後の仕上げとして,絵を描いた上から水溶きボンドをぬるですよ。
そうすると,堅牢に色止めがされるとともに,表面につやが出ます。
創意工夫ー。
って,この話,前にも書いたような気がするなあ。
まあいいか,日記だから。
「しょうじょうじのたぬきばやし」なので,たぬきをうじゃうじゃ作りました。
うじゃたぬき。
たぬうじゃ。
うじゃじゃー。

んで帰宅したわけなのですけれども。
相方とメッセでサイトの話をしていたのですけれども。
体力の限界が先に来て,メッセしながら眠り始め。
しょうがなく仮眠をとることにしたのが7時半ごろ。
布団に入り相方とちょっと電話で話し。
8時前には眠ったのです。
10時には起きて何か作業をするつもりで。

朝まで寝てた。

あああああああああああああー。
損した気分だー。
あああああああああああああー。
僕の12時間が食われました睡魔に食われました!
あああああああああああああー!!

体が求めていたのだろうからあきらめる。
ぐっすん。

通販の目録なんですけれども。
今ちょっと迷っています。
テキストだけでエンピツで作ってさっさと商品をさばいてしまうか。
それとも画像サンプル付のちゃんとしたものを作るか。
どっちにしろ,通販のやりとりは僕と直接メールで交渉,になるんですけれども。
注文がしにくいだろうなあと思うのですよ。
痙攣絵なんてどの絵がどんな名前だったか,自分でもわからないもんなあ…。
未公開の絵も数点ありますですしのぅー。
(キリリク絵を勝手に売っちゃっていいんだろうか)
(って,すでに店で散々売ってしまったー!)
(著作権は僕にあるってことで勘弁)

稼ぐぜお小遣い!



今日のタイトルは「ミカドオオカミ」。
英語名「エンペラーウルフ」の和名(単に直訳という気もする)。
北米,アラスカにかけて広く分布していた。
別名「ギンイロオオカミ」という名の示すとおり,艶のある灰白色の毛皮をもつ。
その毛皮の美しさから乱獲され,1900年代前半に数が激減。
1978年にカナダで確認されたのを最後に,絶滅したと言われている。
1978年と言えば僕が生まれた年なので,なんとなく感慨深い。



今日のお楽しみボタンぽちっとな。

↑押すと文章が変わったりのアレだ。
そんなに昔の出来事だったのですね。
うっそー。
同い年ー!

んでもこれに勝る作品を,未だに僕は見つけられていない。


キリリクとか受け付けてます。
キリのいい数字を踏んだ人は欄外ビビエスにて申告ください。
次は一応12345を予定しております。
豪華粗品とかいろいろ気分によってプレゼント。

あと,欄外の『ビビエス』にて足跡や感想などいただけると。
更新がんばったりがんばったりがんばったりします。
ラーヴ。
マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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