事務所が おっさんくさい・・。 最近はめっきり 干してないふとんのにおいとか、 湿った生活臭が つらくなってしまった。 て、そんなのもとより あんまりいいもんじゃ ないけど。 ぐぉ。
しまださんが 辞められてから、 事務所周りの 洗濯物も 私がしなければなりません。 今まで 任せっきりだったから・・ スミマセン。 それで洗濯機は 離れの倉庫にあって、 こないだ もう本当に2,3年ぶりくらいに 倉庫に入ったのです。 ごちゃごちゃに 在庫品やら何やら ものは溢れていたけど、 あのくっさい臭いは 相変わらず。 本当に2,3年 入ったことなかったよ。 猛烈に溢れ出す勢いで 昔を思い出してしまった。 今も青いけど もっと青かった人間だったころです。
今日からしまださんの代わりの 新しい事務の方が入社されました。 去年の10月に大規模な 人事異動があってから もうだいぶん経ったなぁって、 昔の日誌を懐かしく見てたら、 一年前は私何してただろうとふと思って、 一年前のこの日記を見てました。 めちゃくちゃー ー ー ー 懐かしい。
あの頃はあの頃で しんどかったけど、 まぁそれはいつの時も 同じかぁ。 ひとりで今日も用事もなく ちょっと写真撮りに ふらふら寄り道して 帰るぜ。 みたいな、 いちばん輝いてたよ。 輝いてる、なんて、 くっさい言葉だけど、 なんていうか人生っていう 広い目で見るとね そう思う。
自分が 自分のために いちばんいい方法で いちばんいいことを 自分にしてあげられる っていうこと。 そういう状態の自分は 客観的に見れずに 無我夢中で 日々が過ぎていって、 それが過ぎ去ったあとで、 ああ、あの時はよかったんだ、 って気付く、 光の中は眩しすぎて そこにいるときは 気付けないものなんだね。
まだ少し冷たいけど 温かくなりつつある 春の匂いの風に、 他意のない真っ白に浮かんだ 雲のひとひらに、 旅情なのかな、 不思議な気持ちが掻き立てられます。 どっか飛んで行ってしまいたいなって。 いもづる式に わざと掘り返すように 昔のことを思い出して 切なくなるばかりです。
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