まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2008年02月04日(月) 紆余曲折の蕾

内陸部ではけっこう雪が積ったらしい。
だけど、
海沿いでは深い海鳴りがするだけで、
みぞれ混じりの雨が痛い音を立てる。
ほころび始めの梅は散ったか、
水仙は白と黄が入れ替わるか、
心配などしてみるのです。

花は、冷たい季節に咲く花は、
なぜこの時期を選んで咲くのだろう。
晴れの午後など少しは暖まろうが、
誰も知らぬ夜中も、
凍りつく暁も、
心の底まで淋しくて
冷たくなってしまいそう。

科学的根拠があるんでしょうけどね、
なんだか感情移入して
見てしまうよね。
花や草木など、
体自体の耐久性が
強いです。
人間はそれに加えて、
心も強くなきゃいけないけど、
それは多少複雑です。
だから、他意の無い純粋な
花の強さになんだか
打ちひしがれてしまうよ。
曲がりくねって
強くあろうと
生きている私では。




*   *   *   *
いつか実を結ぶために
冷たい風に耐えている。
*   *   *   *


 < こっち  もくじ  あっち >


かいこ [MAIL]

My追加