まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2007年10月14日(日) 秋雲

休憩室のふすま越しにきこえる声は
泣いているのか笑っているのか
ヒステリックになっているのか分からない。

朝はあんまり気持ちがいいもので、
ベランダに出て猫と戯れていたら、
その頭上の空は秋の巻積雲が一面拡がっていたのでした。
鱗よりももっとなだらかで、
さざなみのように穏やかに光っていました。
空が高くなったのだなぁ。

ぐずぐすしているのはいやだ。
うらぶれて惨めな気持ちに浸ったままで、いいや、
なんて思うこともあるけれど、
その時間を経た先には、
意図せず抜け出す道があってもいいはずだ。
きっと用意されているはずだ。
自然体で抜け出そう。

朝晩の冷え込みが強くなってきた。
まだまだ我慢できるんだけど、
昨日は毛布を出して寝てみた。
なんかしあわせ〜、と思った。
猫も無駄に寄り添ってくる・・しあわせ。
今日は午前からお昼から昼下がりから、
日中どこを切り取っても暑すぎず冷たすぎず、
爽やかな風が吹き通していたよ。
午後4時ごろなどには間延びしすぎた空気に、
裏の公園から子供たちの声がして、
コーヒーを淹れたら、すぅっと息が抜けていった。
この瞬間がすき。
脳みそが蒸発していくみたいに。
もうなんでもいっか、って。
そうやってあたまをリセットして、
何も変わらない現状に立ち向わなくてはならないのです。


今日はもう伝票片付けたら
なんにもしないよ。
もう、ぼうっとしてよう。
タイムリミットがぐるまでは。


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