まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2007年09月29日(土) 人恋し秋の雨

秋雨がしとしと、
上着をいちまい、
肌寒さが人恋しさ。

雨が空気を冷たくしてしまう。
もう9月まで終わってしまうね。
おばちゃんたちと話すのも、
月日の経つことの早いということばっか。
でもね、ほんとにほんとにそうなんだ、早いんだ。
ふとんにくるまる、上着を羽織る、
くつ下をはく、毛布を出してみる、
窓の外の冷たい空気、
この流れ、好きだなぁ。



今でもどこかに行ってしまいたいと思っているし、
今でも誰かのために何か一つでもできたらと思ってる。
別の道の可能性が幾らでもあることを、
後悔していないし、
現状に不服があるわけでもない。
ただ平行線上にある手が届きそうな世界を
きらきら光る石でも見るように大切に思っているのは確か。
気持ち一つでいつでも出来る、いつでも行ける、
いつでも手が届く、
それを思うと、毎日夜が来てもその先が明るくなる。
何も変わらなくても、思うだけでその先が開けてくる。
希望というのは、こういう感覚なのかもしれない。

欲を言えば幾らでも口を突いて出てくるだろうから、
私はこれ以上望むことを出来るだけ自ら抑えよう。
こんな人間でも、生かされていることを幸せに思う。
小さなことで悩んで、凹んで、腐って、
小さなことで喜んで、飛んで、舞上がって、
突き放されたと感じても、
もうダメだと打ちひしがれて干上がって、
それでも今だけはまぁいいかと思えたら、
なんにも怖いものはないでしょう。
与えられた現状にはきっと意味があると信じてる。
望まざれば得るべきもの
自然と現るべし。
周囲に欲するよりも、自ら与へ、
自らの心の内の闇晴らさば、
即ち理を悟るに足る。
答えはなんにも分からないけど、
自然体で無理をせずにいられたらなぁ。


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かいこ [MAIL]

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