まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2007年09月16日(日) (ある創作)

ざわざわと、
人の気配が気に障って仕方ない。
子供の声、大人の男の声、
神経質そうなピンヒールの音、
逆に無神経に閉まる扉の音、
それらの物音も全部ひっくるめた
とにかく大勢の人の気配というのが、
ぞわぞわと、あたまの中まで入り込んできて、
すごく居心地がよくない。一度でいいから
耳が痛くなるくらいの静かな空間で、
仕事をしてみたいな。

そこから始まったので、
今日という日はすごくnegativeで
どうしようもないな、
恒例になってしまった感あり、ぐぅ。

私が今迄残してきた足跡をすべて消して、
どこか行ってしまいたいな。
一人で働いて生産と消費を繰り返して
放浪したい気持ちになる。
事実きっとそうしたとしたら
すぐ挫けてしまうだろうことは目に見えてるけど、
自棄でも何でもないんだけど、そう思う。
心の傾斜に素直に従って下っていった
先にあるものは、社会と相対した自分を
一度リセットしたいというような
曖昧な自己否定。といっても、
その否定にゆるやかにたゆたう波のように
同調しているから、穏やかなものなのでした。


結局は人がきらいなんだよね
私なんてどこに行っても
生きられやしない
人から離れたいと
こないだもそういった


さようなら
どんどん心が
ひとつひとつから離れていく
あの人のやりたい道が見つかったのなら
それならそれでいい
私はもうなんにも残さない
そっとして置いてくれたなら
それで傷は埋まっていくような
兆しがあるのだし

自分に気を遣ってくれているのがわかって
そのために苛々して自分を疎ましく
思っているようだと感じてしまうのは、
自分に自信がないからだとわかっていても、
自信なんて、持てるわけがないじゃない。



どんなに幸せの中にいても
どんなに不幸せの中にいても
絶望は絶対的に存在していて
その薄い膜が張られた空間に
陥るか陥らないか
ただ、それだけの違い
であるよーな思考回路の方式

自分が背いたら
全部に背かれる
だんだん自分で自分を
追い詰めてきて
最終形に向けて佳境段階

今日は誰も
ブレーキが
いない

強調は、しない。
きらい。

さ よ う な ら



日曜日の夜なんて
だいっきらいだ。
人はみんなそうして
世間に反抗して
大人になっていくけれど。
大人の私の恐らく反抗期であろう。
若しくはただの精神ふわんてい。

しんどい、疲れた、
帰って寝ます。


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