まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2005年12月05日(月) みやげのあらし

目が覚めたらやっぱり白かった。
誰もが息を潜めて眠りに
落ちているあいだに、
しんしんと闇に降り積もる
雪のことを思うと、
暗くてこわかろな、
さみしい心地覚えて、
灰色の冬であるなぁと思うよ。
朝目が覚めて雪の白いこと。
空は曇り空でも、
雪は白いんです。



9時過ぎまでふとんから
抜け出せずに、
起きたら洗濯だけして
手がかじかんでしまったので、
ストーブであったまる。
そうこうしてるうちに
北海道みやげが2ハコ届いて、
おかーさんは
“みやげのあらし”を
分配しだす。
余ったお土産を
となりでさっそくつまむわたし。
ほんとに嵐のようにお土産あるんです。


さて外は白い雪景色ですが、
道には降り積もってない。
風は…身を切るように冷たい。
真冬の装備で、
12月ではなんとも気の早い
気もしなくもない、装備。
色のついた葉っぱも、
風に凍えて落ちて、
横を通るたびに
だんだん少なくなって、
1月になれば
無くなってしまう。
だから灰色の冬。


年賀状、どうしよう。
会社の年賀状が1700枚、
年賀状はお早めに、
間に合うのかしら。
それでも頭が痛くなるのに、
自分のことなんて
考えられないよ、
と、思いつつ、
企画は思い浮かべてます。



枕草子はこの日記の
モデルです。理想です。
昨日改めて読んだら、
おもしろいこといっぱい。
とくに四季の移ろいに
関することに限らず、
人間関係とか、
とくに男と女の間柄の機微とか、
ふむふむと思ったりすることもあって、
おもしろいんですよ。
読むたびに、不思議といろんなところに、
ひっかかるものなんです。


 < こっち  もくじ  あっち >


かいこ [MAIL]

My追加