すこし寒さも小休止ってとこで。ときどき、昔の風になるんだよ。小学生の頃とかみたいな、すごい昔の風のにおいで。かさかさの葉っぱを吹く風、白い道に吹き降ろし、山枯らしの駆け上る風、ひとり歩く道の風。こういう冬の寒さは好きだよ。“大好き”とかそうゆう言葉を、対象物をすりかえていう、ほんとは君がすきと心でいう。