体調不良で横になっていた私。 めまいか?と思ったが、違う!地震だ! 携帯を握りしめ、布団から脱出。
ドアをあけ、靴を履き部屋に戻る。4階から階段で降りるのも怖かったから・・。
テーブルの下に身を置いたら地鳴りのようなものが聴こえ、さらにおおきな揺れに。 パソコン台から本屋書類が落ちる。 ライティングデスクの扉があき、書類が落ちる。 テーブルごと自分も揺れる。 落ちた書類がスライドし、テーブルの下の私のところにくる。 怖くて仕方がない。
子どもたちがどこにいる時間かを考える。 まだ学校のはず、大丈夫!子どもたちは大丈夫だから!
やっと落ち着いたので、息子にメール。 実家に電話。実家は父が電話に出て、無事を確認。 母は公民館だという。公民館なら大丈夫だろう。携帯不携帯だと・・・まったく・・・。
余震はあるだろうが・・家から出よう。 連絡網がくるかもしれない。長男からメールがくるかもしれない。 携帯は手放せない。
外で近所の人たちと話をして少し落ち着いてきた。 すると、小学2年生がふらふら帰宅。 みんなで一斉に「なんで????」 何故、帰した!!!!!
学校に向かおうか・・と思っている間に、子どもたちが帰ってきたよと。 子ども会の人が一緒にいる。 迎えにいってくれたらしい。
アキがふ〜〜らふら歩いてる。 「怖かったよ〜〜」と。 無事でよかった。
自宅に戻り、一息つく。
実家から電話がきて、母の無事を確認。
長男が帰宅。 無事でなにより。学校の様子を聞く。
次男がまだだ。 自転車通学の長男より下校時間がかかる。
しばらくしたら、次男も帰宅。 やっと子たちがそろった。
安心したのか、三人とも爆睡。
何かあってはと、とりあえず三人のコートと靴を枕元に置き、携帯の充電。 私は重ね着をして、コートは椅子に。
お米を一升たいておにぎりを作っておこう。
旦那に、無事なら帰宅するなとメール。 帰宅難民になると大変だし・・・慌てて帰宅して欲しい理由もない。途中で迎えに来てくれと言われても無理だし。
そして、おにぎりとレトルトのシチューで夕食をすませ、 それぞれに必要な薬など準備させ、寝ることになった。
パソコン周りがごちゃごちゃで仕事ができない。 いや・・もうしなくていいだろう。 横になろう。
やらなくちゃいけないことが、ありそうだが・・体力温存。 子どもたちを心配し、疲れ果てた。 とりあえずスーツが入るくらいまでと、夕食抜きをしばらく続けていたが、やめた。食う!食う! 寝よう・・・。
夜は警報アラームが鳴りっぱなしで眠れなかったのだが・・・。
で・・次に大きな地震がきたら・・・外に出たほうがいいだろうか。 マンション 築20年。危ないか?
出られるのなら、できるだけ建物の外に出たほうがいいのか?
そんなことを考えている数日間。
大切なものを持って、避難。
今、そばにある大切なもの・・・子どもたちの命だけだ。 それを守るために、今すべきことは何だろう。
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