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2011年03月11日(金) 震災

体調不良で横になっていた私。
めまいか?と思ったが、違う!地震だ!
携帯を握りしめ、布団から脱出。

ドアをあけ、靴を履き部屋に戻る。4階から階段で降りるのも怖かったから・・。

テーブルの下に身を置いたら地鳴りのようなものが聴こえ、さらにおおきな揺れに。
パソコン台から本屋書類が落ちる。
ライティングデスクの扉があき、書類が落ちる。
テーブルごと自分も揺れる。
落ちた書類がスライドし、テーブルの下の私のところにくる。
怖くて仕方がない。

子どもたちがどこにいる時間かを考える。
まだ学校のはず、大丈夫!子どもたちは大丈夫だから!

やっと落ち着いたので、息子にメール。
実家に電話。実家は父が電話に出て、無事を確認。
母は公民館だという。公民館なら大丈夫だろう。携帯不携帯だと・・・まったく・・・。

余震はあるだろうが・・家から出よう。
連絡網がくるかもしれない。長男からメールがくるかもしれない。
携帯は手放せない。

外で近所の人たちと話をして少し落ち着いてきた。
すると、小学2年生がふらふら帰宅。
みんなで一斉に「なんで????」
何故、帰した!!!!!

学校に向かおうか・・と思っている間に、子どもたちが帰ってきたよと。
子ども会の人が一緒にいる。
迎えにいってくれたらしい。

アキがふ〜〜らふら歩いてる。
「怖かったよ〜〜」と。
無事でよかった。

自宅に戻り、一息つく。

実家から電話がきて、母の無事を確認。

長男が帰宅。
無事でなにより。学校の様子を聞く。

次男がまだだ。
自転車通学の長男より下校時間がかかる。

しばらくしたら、次男も帰宅。
やっと子たちがそろった。

安心したのか、三人とも爆睡。

何かあってはと、とりあえず三人のコートと靴を枕元に置き、携帯の充電。
私は重ね着をして、コートは椅子に。

お米を一升たいておにぎりを作っておこう。

旦那に、無事なら帰宅するなとメール。
帰宅難民になると大変だし・・・慌てて帰宅して欲しい理由もない。途中で迎えに来てくれと言われても無理だし。


そして、おにぎりとレトルトのシチューで夕食をすませ、
それぞれに必要な薬など準備させ、寝ることになった。


パソコン周りがごちゃごちゃで仕事ができない。
いや・・もうしなくていいだろう。
横になろう。

やらなくちゃいけないことが、ありそうだが・・体力温存。
子どもたちを心配し、疲れ果てた。
とりあえずスーツが入るくらいまでと、夕食抜きをしばらく続けていたが、やめた。食う!食う!
寝よう・・・。

夜は警報アラームが鳴りっぱなしで眠れなかったのだが・・・。



で・・次に大きな地震がきたら・・・外に出たほうがいいだろうか。
マンション 築20年。危ないか?

出られるのなら、できるだけ建物の外に出たほうがいいのか?

そんなことを考えている数日間。

大切なものを持って、避難。

今、そばにある大切なもの・・・子どもたちの命だけだ。
それを守るために、今すべきことは何だろう。


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