去年のクリスマス。 従妹からメールがきた。
従兄が交通事故で危篤だと。 いきなり葬式の連絡も嫌だったからと・・・。
乗用車運転席の従兄の上にダンプが乗っかったという状態。 救急隊がかけつけたときには、まず生きていないだろうという状況だったらしい。 運転席が潰れていた。
ただ、救急隊がかけつけたときには従兄は意識はあったらしい。
肺に肋骨が刺さり、内臓も傷だらけ、骨盤も骨折。 一番問題だったのが、動脈瘤ができてしまっていて、それが破裂したらもう手のほどこしようがないということだった。
毎日のように従妹からメールが入り、容態を教えてくれていた。 薬で最低二週間は眠らせたままの治療になること、気管切開をするということ。
従妹から「機械で生かされているだけで、兄が生きているという気がしない」というメールもきていた。「脳と心臓は動いているというだけ。痰をとるときに、嫌な表情をするから脳は大丈夫かも・・・」従妹は看護士なので、どんな状態なのかよくわかっていたのかもしれない。
年が明けて、事故から一ヶ月。1/25 麻酔で眠っていた状態から覚め、奇跡的に脳にも異常がなく・・・。 医療はすべての手をつくしてくれて、彼の生命力に頼るだけだった日々。
とりあえず、ものすごく危険な状態からは脱した。
そして、今日。 転院するまでに回復。 今までの病院では、ずっとICUだったが、今度は、いろいろな部位の手術をしつつリハビリをしつつ・・・の一般病棟へ。 今までの病院は、第三次医療の大きな病院だったからね。 そこでなくても大丈夫になったのだろう。
今日 母がお見舞いにいってきた。 車椅子にのって、おしゃべりもできていたそうだ。 肺に損傷があるので、少し苦しそうではあったらしいが・・・。
ほんと・・・・よかった・・・・。 神様ありがとう。
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