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2010年03月06日(土) 従兄

去年のクリスマス。
従妹からメールがきた。

従兄が交通事故で危篤だと。
いきなり葬式の連絡も嫌だったからと・・・。

乗用車運転席の従兄の上にダンプが乗っかったという状態。
救急隊がかけつけたときには、まず生きていないだろうという状況だったらしい。
運転席が潰れていた。

ただ、救急隊がかけつけたときには従兄は意識はあったらしい。

肺に肋骨が刺さり、内臓も傷だらけ、骨盤も骨折。
一番問題だったのが、動脈瘤ができてしまっていて、それが破裂したらもう手のほどこしようがないということだった。

毎日のように従妹からメールが入り、容態を教えてくれていた。
薬で最低二週間は眠らせたままの治療になること、気管切開をするということ。

従妹から「機械で生かされているだけで、兄が生きているという気がしない」というメールもきていた。「脳と心臓は動いているというだけ。痰をとるときに、嫌な表情をするから脳は大丈夫かも・・・」従妹は看護士なので、どんな状態なのかよくわかっていたのかもしれない。


年が明けて、事故から一ヶ月。1/25
麻酔で眠っていた状態から覚め、奇跡的に脳にも異常がなく・・・。
医療はすべての手をつくしてくれて、彼の生命力に頼るだけだった日々。


とりあえず、ものすごく危険な状態からは脱した。

そして、今日。
転院するまでに回復。
今までの病院では、ずっとICUだったが、今度は、いろいろな部位の手術をしつつリハビリをしつつ・・・の一般病棟へ。
今までの病院は、第三次医療の大きな病院だったからね。
そこでなくても大丈夫になったのだろう。

今日 母がお見舞いにいってきた。
車椅子にのって、おしゃべりもできていたそうだ。
肺に損傷があるので、少し苦しそうではあったらしいが・・・。




ほんと・・・・よかった・・・・。
神様ありがとう。


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