キミ、初めての公式戦。 相手が中3の黒帯ということで、勝利は望めないんだけどね。
朝、部員の集合場所で点呼を取るのは私。引率はできないんだけどね。 部長の母こられないしっていうんで、とりあえず・・私。 誰か・・・っていうと、たいてい私(笑)
部長にまとめ役を頼んで、二年生にはだらだらしないでついていけといい、一年生には人数確認のポイントで部長に1年の状況を報告する役を決めさせた(キミになったが)
引率のお母さんたちに、道は子どもたちがわかっているから、安全だけ確保してほしいということ、何かトラブルがあったら、試合がある子だけは先にいかせること、道になれていない一年生の迷子に注意をして欲しいwと伝えた。
休みの子の名前をお母さん達に告げ、いってらっさ〜〜い。
私は、両親を車にのせ、武道場へ。 残念ながら、2回戦負けの団体戦には間に合わず、個人戦を待つ。
休憩時間にはしゃぐ1年。 二年生の母親に腕相撲を挑んだが撃沈。 あんたたち・・なさけない・・・。 でも、この母親は、柔道の審判の資格を持ってるくらいなんだからねえ。 黒帯だし(笑) 相手が悪いよ。
さて・・・凹んだ子どもたちもそろそろ緊張。 ・・かと思いきや、ち〜〜〜っさいゴキブリ騒動で楽しそう。
私「試合前に、ちょっと汗をかくくらい体を暖めてきなさい。緊張するから体ほぐしてね。試合のない子は、相手をしといで」
あふぉなキミは、大汗かいてぐったり戻ってきた。 ばかかよ・・(笑)
顧問からキミへのアドバイス 「上手に受身とれ」
私「え?やっぱりアドバイスはそれ?」 顧問「うん。他に何を言えと?」 私「ですよねえ・・・」
試合場は4面。どこで誰が試合なのか観覧席から必死に探す母親軍団。
応援でうるさいのはわが校(私?) 武道場に反響する自分の声(もう慣れた)
なんか、静かな試合。「バン!」という投げる音が聞こえない。 キミも、強い相手なのに、足払いで倒され押さえ込みで一本。
あとできいたら、今回の試合は初めて2ヶ月の一年生もでているので怪我のないように・・という注意があったらしい(笑) だから、そ〜〜〜っと倒す先輩たちが多かった。 なんて、紳士的な(笑) でもそ〜〜〜〜っとでも倒されちゃうくらい、緊張している一年生。 かわいいなあ(笑)
キミは必死になっていたが、ころんと終わり。
相手に「あれ?オマエ、ひ○○先輩の弟?」って言われたって。 周りも「あの ひ○○の先輩の?」って。 「あの」って何????(笑)
有名な兄をもって、プレッシャーや嫌だなと思うこともあるだろうけど、でも柔道部に入った時点でもう覚悟はできているだろう(笑) でもどこにいっても兄の影があるらしいw
他の子たちも、がんばっていたのだが、力およばず、今回は県大会出場ならず。個人戦もアウト。
しかし・・・生徒は観覧席にいりゃ〜〜いいのに、母親たちの座っている板の間に来る。 どうしてだろうねと母親たちと笑っていた。 子どもなんだねえ・・・。 母親のスリッパをはいて、いたずらしている子や、おにぎり食べられないと持ってくる子(笑) いや〜〜男の子ってかわいいw
残るは12日の相撲。 学校の予算があったからと、まわしを9本買ったらしい。 ・・・・。 そんなんだったら、畳を一枚買ってくれい。
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