消防団長 隠居日記
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今日は幼稚園のお遊戯会。 市のホールで大々的にやる。 うえの子のときは、運動会同様、良い席を確保するために、朝早くから寒空の中並んだりもしたのだが、もうそんな元気もなく開場時間を過ぎてから行く有り様。
したの子は、親に似てはずかしがりやというか、あがり症というか人見知りというか・・・とにかく大勢の前に出るとダメなのだ。 運動会のときも、はじめにやる体操でずっと直立不動だった。たぶん子供たちの周りに大勢のギャラリーがいたせいだと思う。その場に慣れてしまえば、そのあとは大丈夫なんだけど。
お遊戯会が始まる。 はじめに合唱と合奏。大きな舞台。普段はここに天童よしみだとか、さだまさしだとか小朝なんかだ来るような大きな舞台。緞帳が上がる。はたして我が子の運命やいかに・・・。
はじめに合唱。皆と一緒に、気を付けの姿勢。伴奏が始まる。泣きそうな顔で目の前を睨み付けている。しかし、なんとか唄いはじめた。「♪こちこち、こっちん、おとーけ〜さん〜♪」かなり控えめではあるけれど、一応参加の意志はみせている。 短い歌が終わると、緞帳が下がる。 今度は合奏。また、それがあがると、今度はトライアングルを持って立っている。 ひとりだけ、トライアングルをまわしているぞ! 演奏が始まった。微妙な調子でトライアングルを打つ。3人トライアングル隊がいるのだが、3人共にタイミングがずれているので、どれが正解なんだか?
そして、いよいよメインのお遊戯。 そろいの衣装で、音楽に合わせて踊るのだが、こちらは緊張も解けたのかノビノビうまく踊れたようだ。やれやれ・・・。
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