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| 2004年08月30日(月) | 家族団欒 |
地元駅前本屋で妹様と遭遇。一緒に店内を散策。
小説コーナーで講談社の夏のフェアー平積みコーナー見てたら
ポップが倒れた。
妹：おねーちゃん、今ムキっとしたでしょ？
我：ムキっとどころじゃないよ！！むっきゃ（￣皿￣）って感じ！！
むっきゃ（￣皿￣）って！！！！！
妹：おおー超いかってる！！！（＞▽＜）ノ”
我：うっさいよ！！お前もむっきゃ（￣皿￣）って感じだ！！！！
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楽しい妹だ。
一緒に帰り、母様と３人でご飯。
今日の夕飯はスパゲティーだった。ミートソースのヤツ。
母：今日はスパゲティーよ。
妹：おねーちゃん今日ミートソースだって。
我：ミート君か。
妹：ミート君！！！（爆笑）
母：どーでもいいからミート君かけて早く食べましょ。
我：母様ミート君知ってるの！？（￣口￣；
母：知らないわよそんなの。アンタ達に合わせてあげたのよ。
我：あぁ、そりゃどうも。
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トマトを食べてて塩が欲しくなり、席を立った我。
塩を片手に席に戻ってきたときにウッカリ舌を噛んだ。
「舌噛んだ」と呟いた我に冷たい眼差しを向ける妹様。
我：なんでそんな目で見るのさ！
母：だって何も食べてないのに舌噛むなんて変よ
妹：ホント！！人間じゃねェ！！！！
我：！？（￣口￣；
妹：人間じゃねーとかって超ヒドイね（爆笑）
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妹様は自分の発言にハラ抱えて笑っておられました。
妹様はとても辛口で超ドライ。どっかのビールか（笑）
我の友達と我と一緒にバイトをしていた時とか楽しかった。
おはよーって挨拶されたら「うん」って答える妹様。何度も
訂正させられていた。曰く、会話が続かねェ、と。
飲み会の帰りに気分が悪くなり、十六茶を持っていた友達が
「お茶のむ？」と差し出したお茶を
十六茶嫌い
と弱々しくもキッッッパリと断りやがった経験を持つ。
そんなんで、今日は久々に妹様の超辛口批評を聞いた。
我と妹様の会話は毒々しいが刺々しい訳ではないので楽しい。
