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カンラン 覧|←過|未→ |
職場柄,観戦のお誘いもよくまわってくるので, どうやらそれにあやかってしょっちゅう応援に出掛けているようだ。 試合前日に職場の大きな置きフラッグをお持ち帰りしておいたりとなかなかの用意周到ぶり。 そんな彼がこのたび意を決して札幌入りされました。 今こそサンフレッチェを応援しなければ!ってことで。 そうそう。だってJ2降格危ぶまれてたもんね,結構前から。 うんうん。で,結局ほんとに負けちゃったし,J2降格も決定しました。 せっかく遠いとこまで応援しに行ったのにねぇ・・・。 なんでも優勝経験のあるチームとしては初のJ2落ちになるらしい。 これって威張れない。 (とは言っても,「そういや優勝したことあったな。」って うすらぼんやり記憶の片隅におぼえがあるぐらいのもんよ。) スポーツのことはよく分からんけど, どうもスポーツ王国ひろしま(←らしいよ。ただし多分,かつては。)は, サッカーにしても野球にしても,フェア・プレイって言うか,ジェントルすぎなイメージが強い。 土地柄とか関係あるんかな。 自分まわりで言うと, 県外の人とかによく 「広島ってめちゃくちゃこわいイメージあるよ。」とか 「広島の夜ってすんごいやばそう。」とか 「広島弁っておそろしいよね。」とか 言われますです。 でもこれってみなさん,映画の観すぎですね。 えぇ,間違いなく。 『極道』シリーズ観てない私でも知ってるぐらいだから一般的に広まってしまってる可能性も大ですが。 ちなみに菅原氏,広島ではなく宮城県の人ですから。 県民性,少なくとも私まわりで私が思うに,ゆるめです。 やわらかいっていうか。 ことばに関して言うと, 普段きつい広島弁喋る人でも,県外に出るとなかなかきれいな標準語を話したり。 あと日常,県内でも仕事関係とかで丁寧に話そうとするとみんななぜだか標準語になります。 (広島ことばはあっても,他の地域のように独特のイントネーションがないからじゃないかと思う。) こんな感じで融通がきく。 よくも悪くも自分を主張しすぎず他を認める感じ。 まぁもちろんそれなりに頑固なとこもあったりするんですけどね。 ちなみに私の友達(半関西人。)曰く, 広島人は繋がりを大切にすると言うか,ある意味執着が強いと言うか, そんなんだそうです。 例えば友達に恋人ができたとすると・・・ �ヾ慇梢佑両豺� 「○○近頃彼氏にべったりで会ってへんよなぁ。ちょっと連れ出してのろけ話聞かなあかんなぁ。」 「そやなぁ!・・・でもまぁえんちゃう?しばらくの間はあつあつで。」 ��広島人の場合 「○○最近見とらんねぇ。何しよんかねぇ。」 「彼氏できたけんそっちで楽しくやっとるんじゃないん?」 「あ。そうなん。じゃだめじゃわ。」 ・・・とだいたいこんな風に流れが異なるそうです。 もちろんこれは彼女の経験からのお話で,個人差とかたっぷりあるんでしょうけど。 んー。でもちょっとばかし分かるような気もします。 ただ・・・どっちが連帯感強いか,って微妙な話。 お。相変わらずかなりの脱線。 そうそう。 スポーツに関してもこれといって目立つものがない。 スター選手がいるわけでもなく, それほど個性的なキャラがいるわけでもなく, 攻撃的に攻めて攻めて攻めまくってばんばん点が入るわけでもなく。 その分,めちゃする場面も滅多になく,割りと安心してられると言うか。 まぁ,どれだけリードしててもあっさり逆転されちゃう部分は安心してられんのですが。 それでいてサッカーにしても野球にしてもきちんと地元プロチームがある,ってすごいのかも。 一地方都市にしてはね。 やっぱり王国(だったの)かも。 うん。 で,降格って聞いてもいまいちぴんとこない私に人がしてくれた説明によれば・・・ 移動距離が段違いに大きくなることなどによる条件悪化や もっと活躍できるフィールドを求めたいという選手魂ゆえの選手の流出。 もともとそんなに多くなかったサポーターの更なる減少。 などなど,いろいろこれから問題点が多いようです。 今回その職場の子がはるばる北の国まで出掛けていって, なのにサンフレッチェJ2降格が決定したことによって, いつもより深く身近に考えたかも知れないなぁ。 サッカーも野球も当たり前になってたんだなぁ・・・って。 (サンフレッチェなくなったわけじゃないけど)地元にチームがあるのが普通だった。 スポーツ嫌いな私でも,やっぱりちこっとはさみしいと思うものです。 嗚呼,それにしてもおみやげの六花亭のバターサンドおいしかった。 結局はここに落ち着くのね。 ごちそうさま。
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