| 2011年03月17日(木) |
「ピンクスパイダー」 |
武田君の回を観てきました。 客席は結構空いてました。来れなかった人も多いんでしょうね・・・ そして大規模停電の怖れありとのことで、「LUNA SEA」買ったら慌てて帰宅しました。 FACTの新譜もかっこよかったけどまた次回にね。
とりあえず何から書こうかな。 hideさんの曲がすごくいいんだな、と思いましたね。 私はミュージカルの主役は音楽、というのが正しいと思ってたりします。 もちろんストーリーはいいに越したことないんだけど、ぶっちゃけ「オペラ座の怪人」だってシナリオ的には突っ込みどころ満載なわけで、そんな「雰囲気脚本」をいい作品にしてしまうのが音楽だと思うんです。 「主演の男女が恋に落ちるから恋の曲が流れる」のではないのです。 「恋の曲が流れるから主演の男女が恋に落ちる」 これがミュージカルなのです。 だから「いきなり歌うのかよ」と思われたらそれは単に失敗作に過ぎないのです。ミュージカルという作品形式のせいではありません!(と主張するミュオタ) そういう意味で、まずhideさんの楽曲ありきというのは正しく「ミュージカル」だと思います。 幻想と現実を行き来するというのも、「シカゴ」的な演出でよかった。defspiralの演奏よかったです。TAKAさんがかっこいい。 Jさんと同じくらい身長があるので、2人並ぶとものすごく見映えがします。 ただ、今日は武田君が終盤声が嗄れて、ろくに出なくなってしまいました。最初から「あれ、こんなに声量なかったっけ?」と首を傾げていたのですが、調子が悪かったようですね。 バンドの音がかなり大きかったので、声量ないと歌がかき消されます。(途中でスピーカーの音量調節されたのかな?) そんな中で、TAKAさんが一番声出てました。さすがです。 次がなんとJさんなんですなあこれが。 ヒロインに関しては、正直申しまして、歌が下手、演技もテレビ演技ということで多くは語りたくありません。 なんでアンサンブルの方がうまいんだよ。
ストーリーはシンプルなボーイ・ミーツ・ガールで、題材は悪くないですが、エスの手を取るまでのヒロインのためらいが長すぎる。 「どうして私なの? 私なんて何もないのに」のセリフはもっと早く持ってきた方がいいと思います。
武田君の発案でJさんの「ROCKET DIVE」がカテコでもう一回演奏され、皆が前に行ってライブみたいに楽しんできました。 いやあ、ほんとJさんはベース持ったら世界一カッコイイ男だよ。 メルの友達を腕で止めて何か耳打ちするシーン、「羨ましい〜!」と思ったのは私だけではないはずだ。されたい!
でも、結局話の中では妖精さん扱いだった感じです(笑) TAKAさんの役と区別がつかなかったのが残念だな。 あと、喋らせるな! 頼むから! セリフいらないから!
ついでに。 武田君、腰と足がものすごくほっそいので、腕に筋肉あると逆にバランスが悪いです。下半身にも筋肉つけるか、上半身を合わせるように(笑)
セルフカヴァー「LUNA SEA」すんげーかっこいいです。何このバンド。
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