イタリア製の高価なノートシリーズ、モレスキンをご存知ですか? レトロな黒いハードカバー(最近ソフトカバーも出た)表紙がトレードマークで、ノートのくせに3000円くらいしたりします。 最近ではカラフルで安価なシリーズ「ヴォラン」も出ましたが、それでも普通のノートとは一桁違います。 使ってみると、何故こんなに高価なのかわかりますよ。 まず筆記具のすべりが違いますし、酸化して紙の色が変化することもありません。また、どのページも書きやすく開きます。表紙も丈夫で、出し入れしても折れたり汚れたりしません。 100円ショップのノートに絶望した人にはわかると思います。 文具マニアの早瀬はモレスキンが大好きで、衝動的に何冊も買ってしまうのですが、あまり有効に使えてるとは言えませんでした。 そんなときに書店で見つけたのがこの本↓
モレスキン活用術
装丁がモレスキンぽいだけでもポイント高いですが、ここには「ユビキタス・キャプチャー」なるモレスキンの使い方が載っています。 いわゆるビジネスマン向けノート術にはよくある内容らしいですが、一般的なものには全然興味ないのです。 モレスキンだからいいのです! というわけで、「どんなことでも時系列にメモる」ことをとりあえずやってみました。 今までネタはネタ帳(作品ごとのノートもある)、仕事は仕事用ノート、プライベートはスケジュール帳と分けていたのですが、いったん全部一つにまとめた上で後で分類する方がいいかも。 「To Doリスト」は職場では作ってますが、プライベートでもリスト化することで、「明日やればいいや」と言いつつ延び延びになっていたことを「あ、やるか」って気になります。 どんどんモレスキンを使っていけるところも気持ちいい。 付箋や蛍光ペンを駆使してカスタマイズできるところも。 モレスキンは大変素っ気ないノートなので、どうやって使いこなしたらいいか戸惑っていた私のような人間にはありがたい本でした。 モレスキンらぶ。
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