ネーミング上手い(笑)
非実在有害図書
どうも誤読してる人がちらほらいるようで、「銃のたとえはどうか」とか、「規制は一切いらないってこと?」とかトラバコメントがついていた。 ちゃんとその件に関しては「社会的原因をきちんと探れ」と書かれているわけで、それはつまり「合理的な対策なら取ればいい」という意味でしょう。 基本的には「有害なのはモノではなく人間」は正しい。 銃だろうが原爆だろうが。(ただし、原理的には、と言わないといけないが) 何故なら「有害」という言葉自体、人間しか使えないからだ。 殺人も環境破壊も、それ自体として有害なのではない。 「有害」とみなす人間がいるから有害なのにすぎない。 しかし、「本質的には有害ではない」ことと「だから思う存分存在していい」のとは全然別の話である。 そこには「それを使うバカな人間」がいるからだ。 この「バカな人間」にどう対処するかの方が大事だろう、と言っている(ように私には読める)。
もっとも、あの規制をかけたい人々は「青少年」と「性」を南北朝鮮のごとく分断せねば気が済まない人種であろうから、このような論理的な説得が頭に入るとも思えないけど。 やつらは一体、何を恐れているのだろうか。 何を解決したいのだろうか。
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