| 2009年10月27日(火) |
くらきみプレイ日記5 |
そういえば、1920年代のヨーロッパで、宿泊客を次々に殺していくトラップ仕掛けの「殺人ホテル」が実在したらしいです。(勿論オーナーが犯人) 「暗闇の果てで君を待つ2」はゼヒ、ホテルを舞台に!
前回シナリオでラスボス扱いになっていたキャラでやりました。いやーあんときの彼は実に感じ悪かった。 苦手なタイプなんですよね〜。まさに中2病って感じが。 パートナーになると優しいんだけど、彼のルートのラスボスに対する態度があんまりというか。正直、「下種」だと思いました。しかもハンパにプライド高いから余計にイタイ。 続けて、最後の一人も攻略。既読スキップしまくり。時々音声すらスキップ。 綿貫さんの謎がいろいろわかったのはよかったですが、恋愛的には消化試合。 ただ、この2人のシナリオではヒロインの性格がすんごいしっかり者。女士郎か?って感じ(笑) 男どもの弱さをばしばし(ときには平手食らわせてまでも)矯正していきます。何なのこの教育番組。あーた、あのヒトのときは完全にサイ子さんに成り果ててたくせに・・・ 私はヒロインよりもこいつらと性格近いせいか、少々説教くさくて恋愛の雰囲気に浸れなかったですが、話はいいと思います。ビルドゥングスロマンて感じ。 さて、スチルの取り残しでもやりますかね。 桜葉くんと獣道はもう一回やりたいです。・・・私、もしかしてはまってる?
葵くん役の高橋広樹さんが歌うOP「断罪の月」の歌詞をヒアリングしてみました。
深く深く堕ちる夜の灯に 君はどこで怯えて震えてる 刻まれた記憶は痛みを繰り返し 頬をなぞる ひとしずく ああ 彷徨ってた千の光が孤独癒して 忘れないで できること 僕は月下蝶 君だけを守るため舞い上がれ 闇を切り裂く翼で抱き締めて 強く甘く 君の囁きが生まれ変わる力となる たとえ最後でも離さない 幻さえ 刹那胸焦がせ 二人今交わる運命(さだめ) 夜に咲いた夢ひとひら待ち続けてる
これ、士剣の歌でもいいんじゃ(笑)
以下、恒例のネタバレにつき反転。
↓ ↓ ↓ ↓
私は当初、集められた6人に過去の因縁があって、「仮面の死神」は意外な共通の知り合いで、彼らはお互いにそれを知らない。無知という「罪」がもたらす制裁とは?みたいな話だとばかり思っていたので、まず動機が「快楽殺人」だというのにずっこけたんですよね。そんでもって前フリなしのミステリィとしてはほとんど禁じ手(陳腐だから)の「双子オチ」にも釈然としなかったし、期待が高すぎて辛口評価になってしまったのですが、とにかく今までの乙女ゲーには全くなかった、斬新すぎるシナリオに脱帽しました。「マーメイドプリズム」の「実の弟と結婚」とか「恋愛対象にぶった切られる」もすごいと思いましたが、ヒロインが男性陣皆殺しですよ? で、各キャラやり込んでいくと、彼らのよさがだんだんわかっていくのですね。こういうシナリオはいいシナリオです。景時の例もあるし(笑) もう快楽殺人でも双子でも陳腐でも何でもいいや!って気になってきました。
|