| 2009年06月15日(月) |
ひぐらしのなく頃に・絆 皆殺し編 |
「次の世界」とか梨花ちゃんの設定を知った時には「ミステリーじゃなくてファンタジーかよ、おい」と思いましたが、謎の真相とは実はあんまり関係なかったりするんですね。 梨花ちゃんも、真実を知らない。 それにしても、なんて残酷なシナリオなんだろう。 なのに、少し勇気が湧いてくる。 力の限り、運命に抗ったか。 例え死ぬ運命にあったとしても、裏切られても、諦めるな。 「未練があるということは、努力が足りないということだ」 力を尽くしたものだけが、笑って死ねる。 「ひぐらし」は圭一の物語でもレナの物語でもなく、梨花の物語であったわけだけど、実は、それだけでもなくて、「全員の物語」でなくてはならないということ。 さんざん悲惨な結末を見てきたお陰で、「ファンタジーでもいい。全員が救われる未来を!」と、プレイヤーも思ってしまいます。 「本当に欲しかった未来」は、「次」にやってくるのでしょうか。
|