| 2009年05月10日(日) |
7月24日通りのクリスマス |
邦画にしては色使いがキレイだし、ポップさもあって悪くないんだけど、前半モノローグが多くて安っぽいのと、妄想のポルトガル人親子と劇団ひとりが余分。 あとはまあ、個人的に大沢たかおが「素敵」には思えないので、佐藤隆太演じる幼馴染の方が絶対いい!と最初から思ってしまった。こっちにしろよ!と切実に思った。 「王子様」タイプって子供の頃からあまりツボじゃないんだよね、どうも。 中谷美紀ほどの美人でも、ボサボサの髪にノーメイクにでかメガネだとかなり残念になるというのが衝撃でした。 でもファッションとメークに頑張るともう「中谷美紀」が降臨してしまうので、憧れの王子様と上手くいっても全然ありえねーって感じはなく、ただの月9ラブストーリーでしたね。 でもサユリは中身的にも成長したので、この話はこの結末でよかったのでしょう。そして佐藤隆太は私がもらうということで(笑) アヤコさんがナゼセクスィー部長とよりを戻したのか、イマイチわからなかったですけど。 ライトのツリー前で、サユリが奥田にする告白は泣けました。 「でもやっぱり、あなたが笑ってくれれば嬉しい。あなたが寂しい顔してると、悲しい。私の中でたった一つ胸張れることがあるとしたら、それは、あなたを好きだっていうこと。昔も今も、これからもずっと、あなたが、一人だけ、大好きです」 もうちょっと庶民ぽい女優さんを使った方が、よりよかったような気はするけど。だって何を言ってもやっても「中谷美紀だもんなあ」って見る側が卑屈になっちゃう(笑) たぶん殆どの人にはどうでもいいけど、弟が「王子様ランキング3位」というブラコンぶりがよかった。 メガネかけさせても上野樹里はかわいいわな。雰囲気が可愛いんだよね。
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