夢日記
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1 なんか開発して出来たような土地に、孤児ばかり集めた施設があって、時々有名な歌手とかいろんな人が訪れる。そこのオーナーというか、施設を作った人は善人づらをしているが、本当は欲深で嫌な人だと思っている。
2 ウタダヒカルのコーラス部といっても、メロディーそのまま録音しろと言われて 歌っている。なんでも、ウタダヒカルのボーカルにかぶせると豊かな音になる らしいのだが、自分の方が絶対歌が美味いと思っている。
3
酷い坂道の上に建てられた豪邸でお手伝いをしている。 留守番をマカされていて、私のほかにはお嬢さんが一人いる。 私がお腹がすいたので、ながーい乾麺をゆでて一人食べていると、 電話がかかってきて、お嬢さんが帰ってくるという。早く食べよう と思っていると、インターフォンがなって、ウドンを食べながら出ると、 なんかのセールスの人間で、帰れというと、入り口のドアが開いていて 思いっきり入ってくる。なんか旅行会社の人間で、ツアーを1つ 申し込めとか言われて、取っ組み合いのケンカになるのだが、 結局私が勝って、この不景気に、ツアーなんか売れるわけないし、 こんな卑怯な営業のしかたしたってダメなものはダメだと、説教している。
4 山の舗装された道を歩いている。 古いゲージというか、駅を降りて歩いていると、ちょっと細身のジュリーみたいな 男の人がきて、石を拾って石蹴りをしようと言う。 辺りには緑色の薄っぺらな石が拓さん落ちていて、私も石蹴りを始めるのだが、 もう一人男の人も参加して3人でやっている。 石蹴りは感覚統合にいいのではないかと、漠然と考えている。
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