夢日記
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| 2002年09月28日(土) |
馬鹿な女教師を泣かせて辞めさせる。 |
1 息子の学校の授業参観に出ている。 プリントが配られてきて、見ると、給食当番表が配られていて、ジャンケンで片付けを決める表みたいのがついている。息子とその他何人かははジャンケン免除になっているのだが、ジャンケンで片付けを決めるということ自体に意味がないし、また、ジャンケンをする人しない人と分けたら又、ややこしいことになるのがわからんかなこの女はと頭に来ている。
しばらくすると先生が入って来る。あからさまににらみつけられてるので、こっちもにらみ返している。しばらくすると、クラスの他の親からもバッシングが始まって、私もバッシングに参加しているが、全然負ける気配がないので、呆れて家に帰る。
しばらくして、なぜか私は佐川急便のお兄さんになっているのだが、宅配を頼まれる。どうもその学校の先生の荷物らしくて、実家へ帰ることになりましたと手紙がついている。せいせいした気持ちで海沿いのカーブへ車を走らせる。
2 会社で働いている。なんか大きな下足室みたいなところに靴を追いて帰ろうとしているのだが、急にちびっこのお局様がやってきて、『あんたはねぇ、いつもそのカーディガンの裾をぐずぐずぐずぐず触るその癖やめなさいよ。』と怒鳴られる。
そんなこと言われても、その癖に思い当たらない。 思い当たらないし、他の人のいる前でそう言うことを怒鳴りつけられて、 やっぱり、変な人だよこの人はと納得している。
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