夢日記
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2002年09月24日(火) 電車がらみ2本。


夫の実家に、まだ小さい息子を預けて、夫と二人働きに行こうと思っている。
道の途中で大きな段差(1メートルくらいか)のあるような道をひょこひょこ
飛び降りながら駅に向かっているのだが、そこで旦那の母がうろついていて、
なんか自分は遊びに行きたいようなのだが、息子を預けていく私を非難している。


京浜東北線のような電車に旦那と一緒に乗ろうとするのだが、なんとなく
息子のことが気がかりなので戻ろうとすると、ドアがしまってしまい、
次の駅で降りるべきか考えてると、ちょっと偉そうな良いところのぼんみたいな
白い服を着た、でも、運転手か車掌さん(と、夢の中では思っている。)が
乗っている。自分は降りる隙を見つけて、ドアを抉じ開けて降りるのだが、
そこには駅がなく、レールの上を走って隣駅に出る。レールのところに女の
駅員さんがいるので、引き上げてもらおうとするのだが、快く応じてくれず、
一生懸命ゴリ押ししている。



食堂車らしいところで、バイキングで御飯をたべている。
自分は炊き込みごはんを食べようと思って、テーブルのない、おかずが乗ってる
前の車両へ行って取ろうと思うのだが、若いコックが、炊き込みは、自分たちが
持っていくので席で待っていろという。

だまーって待ってると、隣に座ってるおじいさんが、もう自分で取ってきて
食べ始めているので、又隣の車両に移って、尋ねると、自分で取るもんだと
別のオヤジに言われる。さっきとは別の若いコックがいて、オヤジコックが、
『あなたがおっしゃられた、若いコックはこいつですか?』と聞くのだが、
人相が違うと答えている。


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