夢日記
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2002年09月19日(木) 自分の夫が馬鹿にされている。

工場の上にある住居、6畳くらいの和室で、誰か(もしくは何か)を待ちながらコタツに入って座っている。

夫と、私とまだ小さい息子と、夫の友達の男の人と一緒に座っている。
その部屋はその友達の部屋のような、そうでないような感じ。

なんか夫が今年になってから、イロイロな資格を受けているのだが、
『灯り』に関する資格については、挑戦したけどダメだったとか言っている。
去年も受けて、もう2年目だろ、だめじゃんみたいに、言われていて、
夫もへらへら笑っているのだが、なんか私的にはそんなにダメなんだろうかと
ちょっと悲しい気持ちになっている。


sakanachan* |HomePage

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