夢日記
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息子と女友達たちと海に来ている。
南国風の海らしい。
浅い風呂のような船着場があって、全体が沈んだちいさなボードというか、子供が一人はいるかはいらないかぐらいのプラスティックで出来た船(ハンドル付き)があって、息子が入りたがるのだが、沈みそうなので、やめろと行っている。
気がつくと一人だけ電車に乗っていて、横に知らない女の人がいて、 息子を置いてきてしまったことに気がつく。
早く息子を連れにいきたいのだが、なかなかその場所に辿りつけなくて、 胃が痛い思いをしている。
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